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2020.6.2 田舎の食べ物

自然の水に触れるには、海、川、湖、沼があるけど、川が好きだ。海は広すぎて怖いし、湖も深すぎるし、沼は生き物が多すぎる。

でも水はいいものなので、旅する時は、水辺へ行きたい。

川のそばにある秩父の道の駅、前にも来たことがあったけど再訪した。他に誰も遊んでいなかったので赤ん坊を川の水へ足だけ浸けてあげたけど、真顔だった。あとで自分の足もつけてみたらめちゃくちゃ冷たかった。

味噌まんじゅう、水ようかん、おなめ、みそぽてと、、ほかにも団子とかもちとか、田舎らしい食べ物がたくさん売っていた。こういう甘じょっぱい味が好きなので秩父や群馬の食べ物はたのしい。

赤ん坊ははじめての外泊で脳が活性化したようで、お風呂の水をバシャバシャひっくり返す大騒ぎを楽しむようになった。急に寝返りも自由自在になってしまい、ベットの柵に足がハマってびっくりしていた。赤ん坊は案外丈夫にできているものだ。

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