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フラワー心理セラピー受講日記(2) 花のアロマテラピー/花いろ心理学②

2021年12月19日
【花のアロマテラピー】
何かの香りで記憶や感情が鮮やかによみがってくる「プルースト効果」臭覚の情報は、脳の大脳辺緑系に直接繋がっているので記憶と結びつきやすいのです。自分が好きな香りで脳が刺激されてリラックスできる・・・日常に取り入れたい香り効果。アロマにはまったときもあったな。またアロマポットで香りを楽しもうかな。マッサージもほんとリラックスできるしよく眠れる。アロマはリラクゼーションにサイコー!し
◆今回はアロマスプレーを作りました。テレワークにぴったりな眠気防止!効果がある組み合わせです。

眠気防止のアロマスプレー

◆香りを描く
ワークではこのスプレーを作る前に、ある香りを嗅いでイメージを絵にすることもしました。さてなんの香りでしょう~

香り色で表現する

正解はレモングラス。爽やかな柑橘系。だけどベースに少し甘いスパイシーな香りが・・山椒と表現する人もいました!爽やかな感じをレモンイエローとライトグリーンで。ベースの香りは後から来てちょと長めに残る・・・その感覚はブラウン。香りの粒が空気の中に拡がって、時折キュッとくる。それはキラキラで表現。全体のカタチは柑橘系だったからレモンっぽくなってしまったのかな。 香りをイロやカタチで表わすのは結構面白い。

【花の色・いろの心理学】
◆自分の心身の感覚を色やカタチで表現するワーク

今日の私の身体の色

◆身体を元気にするフラワーアレンジ
ということで、人間型のオアシスに花をさしていきます。赤はエネルギー、あったか。オレンジは元気になります。ピンクは女性似優しい。薄いオレンジやイエローは肩の力が抜けます。緑は穏やか。白は沈静。明るくかわいくできあがって、花のパワーで元気になります。


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