自己満足1

全てにおいて持続できないアラフィフおばさんの独り言。
吐き出したい思いがあっても、かっこよくしたいから、上手く文章に出来なくて、妄想が頭の中を駆け回り、結局くどい言い回しになって自己嫌悪。

ここで吐き出していれば、少しはリアルで偏屈おばさんから脱却できるかも。そんな思いでいつまで続くかわからないけど、好き勝手に綴っていこうと思います。

はじめに今ハマっているEXITの兼近さんに思うこと。

彼を初めて認識したのは、ゴットタンの眉村ちあきだったと思います。と言っても住んでいる地域ではTV TOKYOは映らないので、本放送からだいぶ経った2019年夏ごろ、YouTubeのおすすめから見たと思う。おぎやはぎさんやひとりさんが兼近さん、りんたろー。さんの事をいじっていて世間知らず(?)その割にネタは面白いここ最近の芸人さんとは違う新しいタイプの芸人さんだなと思う程度でした。

ネットやTVで追いかけるようになったのは12月になってから。介護や子育てが落ち着いて、時間ができたから。それまで親や子供に注いでいた時間を埋めるように色んな媒体の動画、ネット記事、TV番組を見てEXITの二人、特に兼近さんへ惹かれて行ったのです。

色々な媒体を見て今彼に思うことは、自分自身を大切に、生き急がないで欲しい。こんなふうに考えるのは、私の妄想であって事実と違うと思います。もしそうであっても、私が心配しなくても、彼の優しさに触れて、一緒に生きているりんたろー。さん、もっちーさん、小澤さんが何十倍も思っていると思います。

このようにもしかしたら本人の目に触れるかもしれないところに残すのはただただ自己満足。

やっぱり、私は偏屈だ。