自分を成長させたいって、意識高いとかじゃなくて当たり前のことでは【徒然】


なんか、うだつがあがらないくせに資格の勉強とかしてるからなのか、言われるんですよね、意識高いねーみたいなこと。

その資格の知識もっておくと仕事でいちいちつまづかないとか、やってることの理解が深まるとか自分のためにやってることで、これって意識高いの?当たり前じゃない??

まぁそりゃ独り身ですし予定もないですし??時間はたくさんありますけども、なんてゆうか、逆に今の時代、自己成長とゆうか、自分をアップデートして新しい技術身につけたりしないと、どんどん淘汰されていくだけだから、やってるだけなんだよなぁ。

しなくてもついていけるセンスは自分にはないから、勉強してるんだよなぁ、なんだかなぁと思わされたり。いちいち気にしてたってしょうがないことですね。


と言っても、4、5年前は自分でもほとんど勉強してなかったけど、とある小説に出会って、学ぶことを味方につけることは大切なことだと気づいて、そこから少しずつ少しずつやってる。


その小説とは、『本好きの下剋上』とゆうなろう系の小説なんですけど、また機会があればnoteに書かせていただくかもですので、目に留まって気になってもらえたら、ご覧くださいませ。

なにが言いたいかってゆうとら周りがなんか言ってても自分を成長させることに取り組むことはいいことなんだから、思うままにやって良いじゃん、人に迷惑かけることなんかじゃないんだから、ってことですね。

自分はこんなに頑張ってんだから周りも頑張れよ、ってなるのは完全に悪手である、これはダメ、絶対。
て、多分自分もそうゆう空気出してんだろうな、ほんとに気をつけよう。


さぁもう少し勉強して自分を磨イテサシアゲマスワァ⤴︎⤴︎

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