2022年終了が惜しい LIXIL出版の書籍たち
本が売れなくなった。そう言われて久しいですね。
でも、紙の本が好きで、本屋さんパトロールが好きで、積ん読も肯定派なわたし個人の感覚では、この10年くらいでしょうか、ますますニッチでピンポイントだったり、所有することが嬉しくなるような装幀だったり、見た目も中身も唯一無二な本に出会うことが増えてきたなぁと思っています。
そんな訳で今回は、まだ出会ってないだけで、絶対に好きな方がきっといらっしゃるはず。そんな方々のきっかけになれば、と思って書きます。
わたしが本当に偶然出会って、