幼い頃のわずかな記憶(小学生で頑張った私)
3年生の時に2人目の妹が生まれた。
もちろん可愛いに決まってる。
弟とは3歳違いだったけど、妹とは7歳、9歳と離れていたから、私にとってはリアルな可愛いお人形さんみたいだった。
リカちゃん人形には全く興味がなかった
当然のように、あやしたり、おむつを替えたり、ミルクを作って飲ませたりしていた。
紙おむつなんてない時代だから、布おむつを2枚使って、それぞれを縦と三角に折り、重ねておむつカバーの上に乗せていた。
いわゆる三角おむつというものだ
今は推奨されていない
股関節