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『京都の“秘密のシェフズテーブル q ”に潜入!秘密のベールに包まれた料理とは…』

京都の『秘密のシェフズテーブル q 』に
お仕事でお招き頂きました(o^^o)

毎日放送の料理番組のプロデューサーと言えば!
一番に名前があがる本郷義浩さん。

四条大宮…某所にある
6席だけの会員制レストランは、
そんな食にこだわる
本郷さんプロデュースのお店です。

京都や全国の名だたる名店のシェフが
一夜限りの!
贅を尽くした特別メニューを
腕によりをかけて目の前で作って下さるんです。

一言で『一夜限り』と言っても、
その意味するところは…
『それまで出したことのない、
 そして、
 今後も出すことのないレシピ。』

シェフ自身、
一生に一度になるかもしれないレシピ…。

言葉にするのは簡単ですが、
それを実現させるのは
想像を絶する技術と発想と素材が必要です。

シェフにとっては
想像を絶するプレッシャーに違いありません。

そんな厳しい舞台に、
この日、
笑顔で立ったのは下鴨茶寮の本山直隆シェフ。

千葉の房総からやって来た黒アワビや
北海道 厚岸は丸八のウニ、
京都牛のシャトーブリアン…

夢のような素材が
才能あふれる本山さんの手によって
感動のレシピに姿を変えて行きます☆

料理はもちろん、
その華麗な包丁さばき、
舞うように美しい箸さばきもご馳走の一つ!!

芸術品とも言えるお料理が
目の前で作られて行く様子に
カウンターのお客さんのテンションは上がるばかり!

日常のストレスも吹っ飛び、
全員が笑顔に!!

本山シェフが何日も悩み考えたレシピは
6人全員を
たちどころに幸せな気分で満たしてくれました。

『 q 』に連れて行って下さった方は勿論、
本山シェフ、ご一緒した皆さん。
そして…
『和食』の奥深さと美味しさに
心から感謝した夜になりました。









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