Naomi

秘書が主役のメディア「Hisholio(ヒショリオ)」編集長。 役員秘書経験を経て、秘…

Naomi

秘書が主役のメディア「Hisholio(ヒショリオ)」編集長。 役員秘書経験を経て、秘書さんたちがもっと活躍できる世界を目指し「秘書革命」推進中! 飼い猫の名前は「ふく」

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「秘書」という言葉の意味は広すぎじゃなかろうか。

こんにちは。 秘書の輝ける未来を目指す「Hisholio(ヒショリオ)」編集長の笹木です。 最近、勇気を出して秘書さんたち向けの発信を少しずつ始めております。 メディアである「Hisholio」はもちろんのこと、毎週金曜ランチタイムのインスタライブ、不定期開催のClubhouseなど、SNSを駆使しております。 昨日はClubhouseで、秘書をお持ちの経営者である林さんに「秘書さんについてどう思ってるの?」というお話を経営者目線でいただきました。 厚かましくも失礼な質問

    • 「〇〇さんが秘書だったお蔭で自分の能力以上の力を出すことができました」

      私が最初に秘書になった時、その場所はシンガポールでした。当時シンガポール在住だった私は新規に現地法人を立ち上げる日系企業に秘書として入社しました。まだオフィスもなく、他の会社さんの会議室を1つお借りして「立ち上げ準備室」みたいな環境でした。 秘書ってなにするんだ?秘書未経験で入社した私は、なにはともあれ東京の本社へ2日間出張。 大急ぎで前任の秘書さんから引き継ぎを受け、本社の主要人物にご挨拶して目まぐるしい2日間を終えてシンガポールに戻ってきました。 おおよその仕事の内容は

      • 秘書、経営者になり、そして革命家へ。

        「もうそれは笹木さん、noteしかないですよ!」と言われてから早2日。目の前のよしなし事に追われているうちに時間ばかりが過ぎてゆく。 ぶつぶつ言ってないで自己紹介を。笹木ナオミと申します。 東京でお花屋さんを経営したり、秘書をしたり、採用業務を手伝ったり、秘書さんのコミュニティ運営をしたりしております。 私が運営する秘書メディア「Hisholio(ヒショリオ)」を一緒に創ってくれているちよちゃんから冒頭の通りお尻を叩かれ、今ここで作文しています。 秘書という仕事との出会

      「秘書」という言葉の意味は広すぎじゃなかろうか。

      • 「〇〇さんが秘書だったお蔭で自分の能力以上の力を出すことができました」

      • 秘書、経営者になり、そして革命家へ。