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塩を盛る、鰯の頭、お札

いずれにしても
邪な気や、悪いものを追い払うために
玄関に置いてあるものですが。

塩はビニール袋に入ってる
あのまんま置いても良いと
シャーマンの人の本に書いてありました。

現代に置いての邪悪の代表格
集合した悪意
crowdsだと思います。

少ない情報で
悪と断定し個人に襲いかかる。

ネットで煽動的に振る舞う有名人や
インフルエンサーもやはり
邪悪な物だと思います。

何度か、ネット民を焚きつけられ
僕の所にけしかけられた事があり

最近は大体撃退しているのですが
その心理的テクニックを

心理的の前にSNSをやらないのが一番なのですが

FBでの炎上が少ない理由は
匿名性が低いからですよね?
悪口が匿名でない。^_^
それ
批判ていいますよね。
実名出して、文句言ってるわけですから。

編集者の喜多野さんもnote記事で書いてますが
noteもその効果があり
理由は長文だからです。

多くの人は長文が読めないんです。
読めても
どんな内容が書いてあるか
文脈が読み取る事が出来る人は僅かなのです。

ですから
文章よむのが苦手な人が
noteに疲れて読む気失うくらいの量で
反論書いてれば
大丈夫です。^_^
言論がうなずける内容なら
読める人が味方になってくれるかも。
読めた人は知的な人なのだから
理解者一名でも
アホの子100人より強めです。

Xや5ちゃんねる
が酷い事になるのは
単文で
匿名性が高く、隠れた所から攻撃できる事です。


有名人は匿名性が無いので
ターゲットになったら逃げ場が有りません。

最近の例から

◦ある作家に犬笛を使い、攻撃を誘導され
盲目的なファンが僕を攻撃してきました。

パンプキンなんちゃらというアカウントが
突如20近くきて
無茶苦茶な変な書き込みまで。

すぐ、鎮静化するのですが
方法です。

◦犬笛を壊します。

犬笛を吹いている人が
見られたくない情報を貼り付けるのです。
すると
犬笛を意識的に使っていた人は

多数の味方だった人が
自分が不利になる情報に
触れてもらいたくないので
避けて、話題にしなくなるのです。

逆に言うと
意識的にそれをしていたと言う事の
間接的な証左になるので

一気に相手のメンタルが弱ります。

犬笛を壊して下さい。

しかし、企業はこの方法使えません。
攻撃されたら、相手の弱点を貼るなんて事は。

たとえば今回
小学館が沢山のマンガ家から批判をうけ、

マンガ家一人、一人が
インフルエンサーでもあるため
恐ろしい数の暴力の悪意が
襲ったと思います。

小学館に非があるのは明らかでも
少ない情報の中で断罪は良くないです。

ビッグモーターは
植木を枯らしたり、ワザと故障させたり
犯罪が明るみになりましたし
ジャニーズも重大な性加害が明るみになり

会社として終わりましたが

小学館は犯罪行為ではなく
社員達の
古い体質(オーナー企業特有の)が批判されているのであって
犯罪自体が立証されたわけでは無いんです。

小学館が作家を守れなかったのは事実ですが

芦原さんの自死は
インターネットの悪意が主要な一因であったのを
多くの人は分かっている筈です。

企業の場合は沈静化させるため
謝罪が有効になります。
塩です。塩もってシンとして下さい。

フリーランスの場合は
正しい反論が有効になります。
鰯の頭や、魔を祓う札です。

間違えてないのに
フリーランスが謝罪しよう物なら
悪意が津波のように襲ってきます。
弱い物が背を向けたら
殺しにかかってくるのが
動物の習性です。
間違えていないなら謝らない事です。

相手が嫌がる情報を貼り付けて置く。

たとえばメール。
かつての性犯罪、援交やパパ活も含まれます。
その人しか知り得ない情報の証拠。
カルトや暴力団との接点。

不利になる情報のこれらは
多くの人の目に晒されたくは無い筈です。

犬笛を使う彼らは
矛先を違う所に誘導しようとします。

フライングモンキーの
目に触れて貰っては困るからです。
もし事実に気付いた人達がいたら
味方が一気に敵に変わります。

僕がたまに
過剰な情報を載せるのは

魔除けの効果を使っているんです。
この場合
事実無根な情報なら
した方が不利になります。

貼る事は
事実が有効になります。

悪意をターゲットに向けられなくなった
ナルシスト達は慌てて、
方向性を見失います。

踊り狂いと
僕は呼んでますが

方向性を見失って
論理的破綻をして
クルクルと同じ所を舞うような失速をしていくのを
何度も観ています。
(あげた拳を下ろせなくなって、別の所に誘導しようとする行動です。
出版社叩きを批判されると
たとえば印税の話に逸らしたり
論点ズラしをするのです。)

ナルシストを撃墜させたい人は
魔除けの札をお使い下さい。
事実を貼る。(嘘はダメ。逆効果)

企業は塩です。(謝罪と沈黙)
と言う事は
作家対出版社だと

あくまでもフライングモンキーを使う
世論相手の時
出版社は不利ですね。

現実は
作家を干せばいいので
出版社が圧勝です。

ナルシストは
自分がされた不幸を語り
同情を誘います。

嘘か真実かを検証するプロセスが抜け
それを信じたフライングモンキーが
正当性を追求して数の暴力に変化します。

ナルシストとフライングモンキーに関しては
専門動画で解説しているので
お調べ下さい。

ビッグモーターも、ジャニーズも
事態が大きくなるまで謝罪しなかったのが
会社破綻していく入り口になっています。

今回、謝罪に近い事したのは
編集部だけです。

僕個人としての見解は
多くのTV業界に通じるライター達も書いてますが
最初から
日テレのプロデューサーの責任が一番重く
次が小学館です。

今回、作家と脚本家は被害者で犠牲者。

マンガ家達が騒いでも解決しない所の
問題だと感じています。
今回の件はです。
プロデューサーに圧をかけられないですからね。

Yahooニュースまでにされてしまった
根回しと呼ばれた男性作家さんや
脚本家さんの対応は
企業対応で

燃え続けてしまうんです。

フリーランスが
スミアキャンペーンを仕掛けられたら
ナルシストの
痛い所をつきましょう。
大人げないのではなく

正しい防御方法です。

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