おすすめしたいAnker製モバイルバッテリー7選!!
どうも、なおです。
遊びに行くときや旅行に行くとき欠かさず持っていきたいものと言えば「モバイルバッテリー」ですよね~。
最近では持っていない人の方が少ないと思いますね…。
ということで、今回はAnkerの数あるモバイルバッテリーの中から僕がおすすめしたい機種を7つ紹介します。
PowerCore 10000
Ankerのモバイルバッテリーで最もスタンダードなモデルといえば、やはり「PowerCore 10000」ですね。
名前の通りバッテリー容量は10000mAhです。
それなのに重量はたったの180gで大きさはクレジットカードほどです。日帰りで遊びに行くなら、これで十分でしょう。
色はホワイト・ブルー・レッドの3色です。
PowerCore Essential 20000
スマホ以外にタブレットやイヤホンを充電したい人は大容量の「PowerCore Essential 20000」がおすすめです。
バッテリー容量は前機種の2倍、20000mAhです。
重量も343gになったことでズボンのポケットに入れて使うのは厳しいです。しかしバッテリー容量が大きくなったことにより、スマホだけでなくタブレットなど他の端末も充電することが可能になります。また充電ポートが2つあるので同時充電も可能になります。
色はブラックとホワイトの2色です。本体は汚れにくく傷つきにくいメッシュ加工が施されています。
PowerCore Essential 20000 PD 20W
PowerCore Essential 20000の上位モデルの「PowerCore Essential 20000 PD 20W」は最大20Wでの急速充電が可能です。
バッテリー容量は変わらず20000mAhです。
充電ポートがUSB-AとUSB-Cの2つ搭載し、USB-C単体での利用時に最大20Wのフルスピード充電が可能です。2ポート同時に利用する場合は合計最大15Wになります。(USB-A単体での利用時は最大18W)
iPhone13シリーズを充電する場合、一般的な5W出力の充電器に比べ最大3倍速く充電することができます。
その他の仕様はPowerCore Essential 20000とほぼ同じです。
色はブラックのみです。
PowerCore Solar 10000
キャンプや登山などが好きな人には「PowerCore Solar 10000」がおすすめです。
PowerCore Solar 10000は名前の通り本体にソーラーパネルが搭載されているため、モバイルバッテリーを充電するためのコンセントがなくても、太陽光さえあれば充電が可能です。
特にキャンプはキャンプ場でもスマホが充電できないことが多いので、昼間のうちに太陽光発電でモバイルバッテリーを充電させておき、夜寝ているときに溜めた電気でスマホを充電することができるので非常に便利です。
しかし太陽光発電は晴天時でも15時間で50%ほどしか充電ができないので、緊急用のツールとして使うことになります。もちろんUSBでの充電も可能なので、普段は普通のモバイルバッテリーとして使用可能です。
また側面にはLEDも搭載されているので夜間にライトとして使用することもできます。
色はブラックのみです。
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