Naoko Nakajima Pottery
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Naoko Nakajima Pottery


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Naoko Nakajima Pottery 中島奈緒子です。
愛知瀬戸、岐阜多治見にほど近い場所で、陶磁の装身具や小物を製作しております。

装身具の多くの釉薬は、調合テストを繰り返し、すり鉢で擦り、筆で1色ずつ置くように塗り、焼き上げています。

また、お洒落を考えることも好きなので、つけた時のサイズ感や薄手の生地にも綺麗につけられるように、こだわっています。土の持つ暖かさを胸元に添えてみませんか。

長野県で出会ったモチーフ

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散策路の乾いた砂地でみつけた小さなお花ヤマハハコ。

クラフトフェアまつもとの開催される長野県は多くの美しい山々があります。毎年、夏には家族と上高地にキャンプをしています。山でみつけた小さなお花をスケッチし、作品にすることもしばしば。夫は登山、私は川沿いで高山植物を観察するなど、山には様々な楽しみがあります。



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ものづくりのきっかけ

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家族が多趣味でして、木目込み人形、刺繍、編み物、洋裁、紙粘土細工、お菓子作り、カメラ、鉄道、無線、などなど。物心ついた時には絵を描いたり何かを作っていました。母の紙粘土のブローチ細工を手伝った記憶もあります。

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会社員を経て色々な出来事を楽しみ味わい、人生を振り返ったとき、これからあとの人生は手仕事をしたいなあ、そして、再び出会ったのが陶芸です。

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長くなりましたので、続きはこちらへ・・


大切な仕事道具

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色と質感を決める釉薬の材料を測るデジタルはかりです。
粉まみれで化学の実験室のような1日もあります。
クラフトフェアでは完成品しか並べませんが、テストピースがデザインを決める時にとても大事なもので、失敗の結果すら宝物です。

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健康と目の保養

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家の周りは緑が多く、目の前の川には野鳥の姿も。季節ごとに移り変わる自然から、いつもヒントをいただいています。

細かい作業がつづくと製作で肩がガチガチになります。こわばった体をほぐすのは、毎朝のウオーキングとラジオ体操。最近はちょっとだけ太極拳もとりいれています。小さい頃から運痴を理由に運動経験が皆無。長い間インドアで過ごしていました。

最初の頃は地元の野外出展では出展後に熱射病のような症状で寝込んだり、什器をしまう時に骨折などの怪我もありました。外で迷惑にならないように(笑)野外のクラフトフェアへの体力づくりも兼ねています。

普段こもって作業をしている分、休みの日にはお出かけすることもあります。足を伸ばせる日はロープウエイなどで珍しい植物に出会える森林限界の散策をたのしみにしています。

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愛知瀬戸、岐阜多治見にほど近い場所で陶磁の物を製作しながら暮らしています。 すべて焼き物は一人の手で作り出しています。 地元の材料を使い、多くの釉薬は、調合テストを繰り返し、すり鉢で擦り筆で1色ずつ置くように塗り焼き上げています。