子ども3人置いて、箱根に1泊した時の気づき
これからのことを考えたくて、
毎週1回行っている中学校の非常勤もお休みして
箱根に一泊しにきました。
8歳、6歳、2歳の男子たちは
み〜んな旦那さんに任せて。
なんなら、次の日も夕飯過ぎに帰りたいから、
上2人の学童のお迎えと夕飯🍛をママ友にお願いし、
三男坊の夕食も保育園にお願いしてね。
(あ、明日は旦那さんは泊まり出張でこの日は帰りませんでした。)
いろいろ気づいたな…
そしてまた、諦めてた自分を取り戻せたな…
・「寄ってみたい」と思う場所へ自由に行ける自分
(ベビーカーあると寄れないな。残念だから、もはや寄らなくていいと思っておこう。見ない聞かない感じない。楽しくないと思い込もう…のループ for 8 years)
・車窓から景色を楽しむことができる自分
(子どもが座席から落ちないかとか、大声出さないかとか、色々気にしてると景色どころではなかった件)
・食べたいものを素直に買える自分
(子どもに取り分けられるか、とか、足りなかったらあげられるものがあるか、とか、値段とか量とか色々考えてしまう件)
・コース料理を自分のペースで食べられる自分
(いまや、ビュッフェしか行けないと思ってる。コースなんて「できるだけ早く出してください!(子どもが飽きちゃって食事どころじゃなくなるんで!)」が基本)
・子育てに疲れた自分
(もう、もどりたくないな…と本気で思った件)
・1人時間を取っても、学童の迎えがどうのとか、
旦那さんとやりとりしなきゃならないことを煩わしいと感じる自分
(結局私は、自分の意思で誰からも邪魔されずに過ごすことはできないのかと悲しくなる件)
・お風呂にゆっくり何も気にせず浸かれる自分
(これこれ!時間気にせず入ってる自分に感動😭旅行先ではいつも、男子連中にあわせなくちゃって、必死になってた😭そんな必要ないのにね…。8年前はこうやって入ってたはずなのに、いつからか、ゆっくり入れなくなっちゃってたなぁ…)
どんなことを思っても自由。
どれだけ人に伝えるかも自由。
そこに、誰の介入もないんだ。
けど、いつの間にか、とっても自由じゃない気がしていて
何かに縛られていた気がしていて
窮屈だった。
それは結局自分が採用していた価値観なんだけど
「それじゃなくて、
他にもっと自分が楽になる選択肢をとってもいいんだよ」
っていう、自分がそこにいなかった。
あぁ・・・
とてもいい時間だったよ〜。
(ありがとう、旦那さん。)
*・゜゚・*:.。..。.:*・:.。. .。.'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・:.。. .。.'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
LINE登録者なら誰でも無料で参加できる、気軽なおしゃべり会「とまり木ランチ会」をご案内しています。
また、今ならご希望者全員に、
「1分でわかる!あなたの人生の本音度チェックシート(ワンポイントメッセージ付)」
を無料プレゼント中✨!
🌟「なおちん公式LINE」登録はこちらからどうぞ〜♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?