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あなたは新しく起業したカフェのオーナーです


コーヒーを1杯いくらで売ろうか悩んでいます
その為、100人にアンケートをした所500円であれば全員頼みたいと言いました
しかし1500円だったら誰も頼みたく無いと言われました
1杯のコーヒーに300円のコストがかかっています

Q.ではあなたはコーヒー1杯いくらで売る?


1、500円で売った場合

100人が買ってくれるので売り上げは50,000円、コスト30,000円を引いた利益は20,000円

2、750円で売った場合

75人が買ってくれるので売り上げは56,250円、コスト22,500円、利益33,750円

3、900円で売った場合

60人が買ってくれるので売り上げは54,000円、コスト18,000円、利益36,000円

4、1250円で売った場合

25人が買ってくれるので売り上げは31,250円、コスト7,500円、利益23,750円

5、1500円で売った場合は誰も買わないと言われたので当然売り上げは0円


正解は900円で売ると利益が一番出ます

この様に商品に価格を決めるという事はただ単に安く売れば良いということでは無いんですよね

なので900円以下で売るという考え方は切り捨ててどうしたら1杯のコーヒーを900円で売れるかを実践していきます
さらには900円以上で売る為の挑戦が必要なんです

そして世間のコーヒーの相場は大体500円くらいですので、900円で売りたいのであればコーヒーに付加価値をつける必要があります


こないだ都内の高級レストランに行ったときに1杯5,000円の牛丼というのがありました
でも牛丼の相場って500円くらいですよね?その4,500円の差というのは何なのかと思い注文してみました

そうすると高級なお肉を使って私の目の前でお肉を切って作ってくれて更には食材一つ一つ説明してくれました

店内もとてもユーモアな作りになっておりお店の雰囲気も良かったです

これこそがブランディングで商品にも環境にも付加価値をつけていたんですね

さらにはサービス付加価値と言ってお客様の目の前で料理する事はエンターテイメントにもなりますし特にコストがかかることでも無いですよね?

では次に質問です

1杯500円のスターバックスコーヒー
1杯100円のマクドナルドコーヒー

同じコーヒーでもこれだけ値段が違います
なぜ皆さんはそれでもスターバックスのコーヒーを買うのでしょうか?

マクドナルドは数を売る為に席数を増やしていますね
なので席が狭くて窮屈です

マクドナルドだからできますが普通のカフェがこれを真似したら潰れます

それに対してスターバックスは1人あたりの席を広くしたりコンセントやWi-Fiを設置して環境を提供してあげていますよね?だから500円でもコーヒーが売れるんですね

そしてもう一つ大事な事は商品をPRしてはいけないんです
商品やサービス以外の付加価値をPRする必要があります

例えば、ピアノで有名なYAMAHAはピアノがなかなか売れないので困っていました
それでYAMAHAピアノ教室を開きピアノを買うきっかけを提供してあげました

美容室もそうです、今は1,000円で髪を切れる時代に5,000円のカット代を取るのであれば4,000円の付加価値を付けてあげないといけないのです

是非実践してみてください!

次回はビジネスにおける重要なロジカルシンキングについてお伝えしていきます

ではまた☺️

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