“できる” と言う終着点


器用とは


俺は、器用です


ある程度は
なんでもそつなくこなします




浅く広く、が適正な言葉かも


結論、何やっても1番になることはない


微妙な位置


作曲できる
作詞もできる
料理もできれば
髪も切れる染められる

ギターも、ドラムも、ベースも、ピアノも、
全部できる


確かに褒められる
すごいね、よくできるね

色々と言われてきた



でもその全ての行き止まり
“できる” と言う終着点


“できる”だけ


飛び抜けるモノは恐らく何もない



全ての夢や、やりたいことが
最初から優位に立ってる人間じゃないと叶えられないかと言われたら
正直わからない


証明するとも言い切れない

けど、証明しようとすることだけは確かに出来る



適正と言う言葉で、自分の可能性を狭めるなら
可能性という言葉で、自分の適性を広げたい

そっちタイプの人間


深く深く深くを追求していきたいと思えたものが音楽


さて、久々に本音

いい歌詞が書けそうです


Needless-My-Name Naoki.


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