見出し画像

楽に見える道は後に険しくなり、険しく見える道は後に楽になる

①ブローカーにたっぷり払う

その道のプロに十分な報酬を渡すこと。

よきブローカーはよき情報をくれる。

十分な報酬を払うと自分も十分に稼がせてくれる。

お金を払うから、自分の代わりに市場のアンテナを張り、良き情報を拾ってくる。

セールスマンを選ぶときは、自社の商品を持っている人のみ。

自称ファイナンシャルプランナーが多い。

一番信用なるのは、売っている商品を持っている人のみ。

顧客の利益を最大にすることを常に心がける人が良い。

自分より頭のいい人をうまく使うこと。

②元では必ず取り戻す

自分のお金をいかに短期間で取り戻すか。

何をタダでもらうか。

投資収益率ROIが非常に重要。

③贅沢品は資産に買わせる

普通の人は銀行からお金を借りて贅沢をする。

しかし、これでは負債だけが増えていく。

消費したいという欲望を利用して、自分の中にあるお金に関する才能に刺激と動機付けをする。

お金を借りる❌お金を作り出す⭕️

「楽に見える道はあとに険しくなり、険しく見える道は後に楽な道になる。」

お金の奴隷ではなく、主人になれ。

お金より賢くなるとお金が言うことを聞く。

④ヒーローを持つ

師こそが人生の指針。

周りの5人の平均年収が自分の年収。

ウォーレン・バフェット…株式市場に関する考え

ドナルド・トランプ…交渉術

⑤教えよ、さらば与えられん

十分の一税→収入の十分な一は寄付すること。

何か欲しいものがあるときはまず与えること。

何かが足りないと感じた時は、まず人に与えること。

何かが必要だと感じた時は、まず人に与えること。

お金が欲しい→お金を人にあげる

何かを売りたい→誰かが何かを売るのを手伝う

契約を取りたい→誰かが契約を取るのを手伝う

神は受け取る人用はないが、人間は与える必要がある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?