![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136748369/rectangle_large_type_2_603d1022381096717a22cccb49a7b79f.png?width=800)
ブランド品リペア転売「応用編」ライバルと差をつけるテクニック
まず初めに
基本編を購入して頂いた方ありがとうございました。
まだの方は販売実績(本編では実売アカウントも公開)なども載せていますので、ぜひページを覗いて頂ければと思います。
こちらではより入り組んだ内容となっております。
私自身プロの製革業者の講習(数十万円の講習)を受講済みであり、長年かけて得た独自の経験を元に、こちらの応用編では「革とは何か?」という所から掘り下げた内容となっております。
お金をたくさん稼ぐにはある程度の投資は必須になります
他業者のコンサル料金は平均40万〜が相場です。高い所では某有名リペア教室で100万円を超えるコンサルも有ります。それに比べると非常にお得な価格でのご提供となります。
ぜひご検討頂ければと思います。
コンサル業界の方々。。。全て教えちゃいます。
申し訳ございませんm(_ _)m笑
私自身まだプレイヤーとして活動していますので、これだけの内容を公開するのは自分自身リスクでもあります。よって、このテキストの需要が多くなれば市場の飽和防止の為、人数制限、価格改定を行う予定としておりますのでぜひご検討ください。
ではなぜマニュアルを販売するの?
と思われた方もいるかと思います。実際にプレイヤーの方だと拝見した事はあるかと思いますが、かなり粗末なリペアを行なわれている方が現在多くいます。
リユース業界は「売る→買う→売る→買う」「買取→販売→買取→販売」
この繰り返しになります。特にブランド品には高い価値があり、品質を保ち続ければこの回転が長く続き、業界は潤い、顧客は満足します。
しかし粗末なリペアを行なってしまう事により、商品は使い物にならなくなり、この回転が一部ストップし、粗末なリペアを行う人が増え続ければ業界に迷惑をかけてしまう事になり、自分自身も稼げなくなる未来が待っているのです。
リペアを行うという事はそれなりに責任が伴うのです。
そのような事もあり、私自身正しい知識を伝える事ができればという思いもありこのマニュアル作成に至りました。
ビフォーアフター
![](https://assets.st-note.com/img/1712667054227-2wzYdUDrP1.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667057797-xsU9of7fqf.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667061358-tCWAAWhrIu.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667064839-szt8z2CXRK.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667068847-SikV7HgqK8.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667074011-UMjgbfM3ke.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667079375-AVkw3Pt9LW.png?width=800)
「応用編の目次」
![](https://assets.st-note.com/img/1712667086331-wfwjF5I9Ux.png?width=800)
1 革の種類、革の構造について
革とは何か?革の構造について、なめしとは何か?革の仕上げ別による分類など詳しく解説しております。
2 修復に必要な見極め
革の種類によって修復の方法が異なります。正しい判断が必要になってきますので、必ずこの知識は必要になってきます。
3 リカラー、クレンジング材料の紹介と用途、購入先
間違った資材を使用すると失敗に繋がります。市場で安易に手に入る塗料などでは本格的に染め直す事は難しく、仕上がりも不自然になります。
正しい資材の使用。正しい手順で作業を行わないと、後から塗料が剥がれてしまったりひび割れてきたりと、クレームに繋がります。
実際にプロが使用している資材をご紹介します。
4 下処理、リカラー修復方法
染め直しする前の下処理は非常に大事になってきます。この作業を行わずにリカラーをしてしまうと塗料剥げや破損に繋がる恐れがあります。各作業を丁寧に解説します。
リカラー材、各資材の配合方法、濃度の違い、明度の違い、質感の違い、など詳しく解説します。
5 仕上げ処理
染め直しで作業を終わりではありません。最後に仕上げ処理を行います。詳しい方法と必要な資材をご紹介します。
6 色作り(調色)について
プロでも時間が掛かってしまう非常に難しく、慎重を要する作業になっています。色作りに必要な知識、方法を詳しくお伝えします。
7 素材別クリーニング方法と材料
ブランド品にはさまざまな素材があります。解説する独自のクリーニング方法を覚えれば仕入れの幅も広がります。
8 縫製、コバ処理の方法と資材の紹介
ルイヴィトンの財布などで見られる糸飛び、糸切れの縫製の方法と使用する資材を紹介します。公式でも資材の内容は公表されておらず、独自で資材を研究するには非常に大変になります。適切な資材と方法を詳しく解説します。
9 便利ツール、道具の紹介
便利なツール(アプリ)や効率化を図る資材などをご紹介致します。
10 売上管理方法
売上管理はしっかりと行わないと大変な事になります。
管理方法。管理表の作成方法などを解説致します。
pdf全68ページで画像を豊富に使用し、わかりやすく解説しております。
プロも実際に使用している資材と手順もご紹介しており、必要な知識をふんだんに詰め込んでおります。
ここまで来ればもはや専門業者です。
将来的に革に携わる仕事がしてみたい。
修理業者として働きたい。
開業してみたい。
などの思いがある方にもかなり役立つ内容となっております。
ブランド品のリペアは素人が行うべき作業ではありませんからね。
_φ( ̄ー ̄ )
さまざまなリスクを回避し、安心して事業を行うにはきちんとした知識と経験が必要になります。
本編一部内容を公開
![](https://assets.st-note.com/img/1712667096441-E8faM4Pf0J.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667100277-0qobcbrTur.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667103766-t4n1UZgi2P.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667107671-FO2Na1A7WL.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667112268-7R3rYEodI3.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1712667116852-8kgONgfyqw.png?width=800)
あくまでごく一部の内容になります。
なるべくたくさんの方の役に立てればと思っていますが、冒頭でもお伝えした通り、需要が多くなれば市場の飽和防止の為、人数制限、価格改定を行う予定としております。
私自身稼げなくなるのも嫌なので( ´Д`)y━・~~笑
では本編へどうぞ!!!
この続きを見るには購入する必要があります
![](https://assets.st-note.com/img/1712667124042-A8BH2Gm3G6.png?width=800)
よろしければサポートお願いします🤲