「言い方ひとつ」で劇的に売上・契約数が大きく変わる！
こんにちは。
ガッツリ稼ぐための営業コーチの中村です。
これは、営業で成績を上げるためには”営業のセンスが必要だ”と
思っているあなたに衝撃の事実を知ってもらうためのお話です。
営業を頑張っているのに、なかなか成果が上がらない……
お客様を前にしたら、何を言っていいかわからず、
頭が真っ白になる……
お客様からの返答に、しどろもどろになってしまう……
こんな悩みを抱えていませんか？
もっとも私自身、入社後半年の間で１件も契約がとれず、
まさに泥沼の状態で、いつも頭を悩ませていました。
そんな泥沼から一気に逆転してTOP営業になり、
20年以上不動産営業の世界で戦えたのも、
営業の現場で実際に何をどう伝えるのかに、
とことんこだわったからだと思います。
じゃあどのような状況で、実際にどのようなことを言えばいいのか？
それを具体化したものが、今回紹介する
「営業Talkスクリプト」という商材です。
そもそもスクリプトとは、平たく言うと「台本」のこと。
営業の現場で使える台本だと考えてください。
つまり、「売れる台本」さえあれば、どれだけ営業センスがなくても
営業で契約を取ることができるというわけです。
次の５つの段階で、それぞれどのようなことを考え、
どのように話していけばいいのかを
わかりやすく紹介しています。
① アイスブレイク
→対面した時、言葉がけを駆使してお客様の緊張をほぐす
② ヒアリング
→お客様にとっていい提案ができるように情報収集する
③ プレゼン
→お客様に商品の魅力をあますところなく伝える
④ クロージング
→お客様から「この商品を買う」という決断を促す
⑤ アフターフォロー
→購入後のフォローでお客様と信頼関係を築く
私は不動産業界でしのぎを削ってきましたが、
あなたの業界の営業もおおよそこのような流れでしょう。
業界は違うけれど、営業の基本となるところは一緒です。
営業で契約を取るために、体育会系のように
”がむしゃらに努力する”のは「NG」です。
段階ごとに書かれている考え方を参考にしながら、
実際にセリフを読み合わせてみてください。
また、Instagramでも営業の投稿をしていますので
是非、参考にしてください。
参考URLはこちら
今これをここまで読んでいる時点で、
あなたの営業成績が伸びないなんて、まず考えられません。
あなたは自分の将来のために、または家族を養うために
毎日仕事を頑張っていますよね？
営業についても自分なりに勉強していますよね？
ここまで営業について学んでいる人は、ほとんど居ません。
だから自信を持ってください。
また、スクリプト（台本）というくらいですから、
実際に何度も音読をして練習することが大事です。
そうすればいざというときに、
自然と適切な言葉が出るようになるでしょう。
営業マンは本を読むことを避けたり、苦手だったりします。
そんな「読書嫌いのあなた」にも、わかりやすくまとめたのが
この「talkスクリプト」です。
さらに、このスクリプトをもとにして、
是非ともあなたの仕事に合ったスクリプトも作ってみてください。
つまり、商談をたくさんこなすのではなく、
代わりに「売れる台本」を作成して、
それを元に練習を重ねていくようにしてください。
それがきっとあなたの「お守り」になることでしょう。
最強の「お守り」を作るためにも、
このトークスクリプトを手に取ってみてください。
必ずあなたの営業に役立つコンテンツだと自負していますので
ぜひ続きを読んでいただければと思います。
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