2月の振り返り
玄関先の白梅が咲き始め、今年もきれいに咲き誇る準備が整いました。
子が独立し様々な伝統的な行事が簡素化する中で、節分の豆まきを何とか行いました。
白梅にツガイでやってくるメジロの一羽の死骸を見つけ、一羽で来るメジロを見かけます。
孫の伊織が来ると、時々でしか見ないその姿に成長の足跡を感じてうれしくなります。
寒さに耐えるように咲いたスノードロップの姿に、春の兆しを感じます。
白梅が見頃を迎える中で、我が家が発する柔らかい灯を夜景の中に眺めました。
梅の木に鳥の餌台を設置したところ、メジロはすりおろしたリンゴが好きなようです。
春はそこまで来ているようです。
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