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人生はビー玉迷路。

こちらの投稿の続きとなります。

今、僕は毎日を、『成長の勢い』を感じながら過ごしています。

将来の不安を感じることもなく、
過去してきたことを悔やむこともありません。

以前あったお金の悩みは無くなりました。

確実に成長していく設計図や作戦を明確持っているからです。
(また、実際にその方法で、成功している人と月に何度も話す機会を持つことで確信度が日々高まっています)


以前は、将来も『なにかに縛られて忙しい時間を過ごす』のではないか、という不安がありましたが今はありません。

それは、オンライン世界の分身達が増えていることを毎日感じていて、過去に行った仕事は、確実に未来の時間を減らしている実感が在るからです。

以前は、『本当の自分を理解してくれない人間関係』に苦しんだこともありますが、

オンライン世界で出会う人々は、すでに僕の『情報』に触れているのでリアルにお会いしたり、話をする時も、僕の頭の中(オンライン世界にある僕の分身たちが発信しているもの)の情報が背景にあった状態で、話が出来るので、打ち解けるのも早いですし、

そもそも、僕と考えの合わない人と出会うことが無くなりました。(考えの合わない人は自然に去っていくため)

少し話が変わりますが、人間の幸福度と深い関係があるのが、『自愛』です。自愛という言葉がピンとこない人は、『自分自身に対して持っているイメージ(セルフイメージ)』と言うと分かりやすいかもしれません。

『自分自身に対して持っているイメージ(セルフイメージ)』が高ければ、それは『自尊心(自愛)』が高いということで、つまり毎日自分が満たされている状況、日々の幸福を感じている状態と言えます。


実は、オンライン世界に『自分の分身を解き放つ』という事は、セルフイメージを高めることにつながります。

例えば、自分自身の過去の体験や、境遇を、『リフレーミング』することで、肯定的に受け入れることが出来ます。

僕の話で言えば、過去に楽器講師やセールスマンとして、全く結果が出ず、やりがいが見いだせずに苦しんだ経験をしました。

でも、それらの経験は、今となっては幸せに生きるための材料集めだっったと感じています。


本気で決意しないことや自信が無いことを言い訳に『リーダーシップ』を取ることから逃げた結果、不幸せになってしまったこと。

→人生を通した教訓

『会話』を通じて影響力を発揮することが苦手だったけど、『文章』を通じて人に影響を与えることが出来た経験。

→特殊能力の目覚め


これらの経験がなければ、今の方向性(向かいたい方向、向かうべき方向)には定まりませんでした。

僕は、人生は『ビー玉迷路』のようなものだと思ったことがあります。

つまり『壁』にぶつからずに、進むことは不可能なのです。

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これまでのあなたが当たった『壁』は、必然的であり、そしてその壁に当たらなければ、先には進めません。

それらの『壁』はこれからのあなたに必要なステップや生き方を教えてくれているはずです。


僕にはそれが何か、わかりませんが、一つだけ言えることは『人生のビー玉迷路』でスイスイと先に進むためのポイントは、

→『ビー玉』の目線でゲームを進めるのではなく、ダンボールを動かす『人』の目線で、先々の進みたい道を決めること

です。

ビー玉の目線とは、目の前の『壁』しか見ていないこと
人の目線とは、先々の進む道を見ていること

です。

僕は、かつて『ビー玉』の目線でしたが、『人』の目線を持つようになり、

同じ『壁』にぶつかるのであれば、進む道は自分で決めて生きたい。理想のライフスタイルを送る道を選びたい。と思いました。

だからこそ、オンライン世界が持つ『本当のチカラ』を徹底して習得し、自由な時間とライフスタイル、そして多くの人にとって『希望を与えるコンテンツ』を発信して、多くの人の役に立つ人生を送りたい。

と決めて、毎日確実に、それを蓄積しているのです。


その事を気づかせてくれたのが、『家族』であり、『子どもたち』でした。
今でも息子や娘の顔を見るたび、自分の『幸せ』を再確認しています。

俺の人生はこんなものなのか・・・そう嘆いて、
『家族』にストレスをぶつけていた頃、僕は『彼らの命の尊さ』を感じていませんでした。それは『自分の命の尊さ』を感じられずにいたからです。

でも、子供たちは、そんな自分を見捨てたりはしませんでした。
『パパいつもお仕事がんばってくれてありがとう』

そんな手紙を、週末に僕に渡してくれた時、したたり落ちる涙をこらえることが出来ませんでした。

子どもたちに、人生の可能性、自分たちの将来への希望を感じてもらうために僕が出来ることはなにか?

僕に手紙を手渡してくれた時、彼らが僕に

『自分の命を大切にして、自分自身を縛っている「恐れ」「言い訳」から自らを解放し、挑戦と感謝に溢れる人生を歩もう』

と伝えてくれたんです。

僕が自ら、『人生の可能性は無限なんだ』ということを、生き方を通して伝える時が来たんだ、と。


僕が思う、『現代世界の悩める人々が求めるスローガンを掲げ、その象徴となる旗を振り、多くの人々を導き、そして幸せにする』

そんな役割が見えた瞬間でした。

オンライン世界はリアル世界での『出会い』『つながり』を変えることが出来る二次元空間です。

そして、僕が実践している『エナジャイズ』という技術は、

『出会いとつながりによって、人生の可能性を拡げ、
他人を幸せにすることに”没頭”する人を増やす』

という方法だということに思い至りました。

それが、『他人が敷いたレールや、テンプレートの生き方』を苦しみながら生き抜いて、有り難いことに、今、生きている僕の『役割』なんだと思っています。


それでは、また次回。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m


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