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アートメモ 制作の方向性



・この方向性

・あらゆるパースペクティブを入れ込み続ける、という方法(バウハウス的には点と線と面)

・点と線と面の各々をパラアウトで描くのもあり




キャンバスに描いた場合は以下のように厚みが入ってくる

・バウハウスの視点は取り入れられている。直進性とか直進遠近法っていのは面白い

・さらに哲学的視点を取り入れたい。このアート作品が、哲学的に何を意味しうるのか

・その点については、荒川修作さんとかイコンの神学などを参照しながら造っていく(かつ創る)

・日々のパラでのドローイングは、レパートリー増やすのに役立てる

・あと、これらのアート作品をデジタルで重ね合わせて、デシタル作品にもする


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