ラジオ。 昔のイメージとしては、おじいちゃんおばあちゃんが聞いてるイメージ。 ただ、ある番組に出会ったことでラジオに対するイメージが180°変わった。 その番組に出会ってからは、毎晩笑いすぎて寝れなかった。夜、笑い声がうるさくて親にも怒られていた。 その番組は、『放送室』 『放送室』はダウンタウンの松本人志と幼なじみの高須光聖が10年前くらいにやってたラジオだ。 すべらない話に出会ったのが中1の時で、松本人志にハマり、YouTubeでたまたま『放送室』に辿り着き、
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中学1年の頃、人生が変わるくらいの衝撃的な出会いがあった。 それは国民的アイドル『嵐』 嵐自体は物心ついた頃から認知していたが、曲などはメジャーなもの数曲しか知らなかった。 何がきっかけでハマったのかは定かではないが、徐々にバラエティやドラマを見るようになり、嵐の過去が知りたくなっていった。 嵐の過去を調べていくうちにだんだん夢中になり、『花より男子』『山田太郎ものがたり』『ハチミツとクローバー』などのドラマや映画、『Gの嵐!』『まごまご嵐』などのバラエティ、『5×1
ロンドンブーツ 田村淳さん この人にはすごい魅力がある。 よく知らない人からすれば、ロンドンハーツでMCをやってる人、ドッキリの仕掛け人、的なイメージしかないと思うが、実は本当に多才なのだ。 ボクがこの人に本格的にハマったのは、2017年の秋、Abema TVの『田村淳の青学一直線』を見たのがきっかけである。 内容を簡単に説明すると、田村淳が100日間の勉強で青山学院大学に合格できるのかという、2クールのドキュメンタリーである。 本人発案の企画だったため、やる気が漲
嵐、Kis-My-Ft2、NEWS、Hey!Say!JUMP、Sexy Zone 全グループとは言わないが、約半数のグループのライブをリアルタイムで見る機会があった。
1、2年前、イタズラをするのが楽しくて仕方ない時があった。 そのイタズラっていうのも、 単に驚かすとか、そんなヌルいのではなくて 着払いで家に石を送りつけたり、 ガスの元栓を毎週水曜だけ閉じて、次の日の朝また開けに行ったり、 そんな中、１つのイタズラが国際問題になりかけた。 そのイタズラは、スマホでいつも無料でドラマや映画を見てる留学生に、警察のフリをして連絡をし、出頭させるイタズラ リアリティを出すため、ターゲットとは警察のフリをして1週間くらい軽めの連絡を取り
20歳の頃、大学内で見かけただけの他学部の子(A子)に一目ぼれしたことがあった。 一目惚れは人生初だったし、とにかく見た目、不意に聞いた声が超タイプだった。 自分とA子の間には偶然共通の友達(B子)がいて、B子に話を聞いたら、A子は他の2、3人の男にもアプローチされてるらしい。 ぼーっとしてたら、他の男に取られちゃうなと思って ある日、一か八かでA子を引き止めて 『一目惚れしたんで友達になってもらえませんか？』 って言って始まった関係があった。 引き止めて1回目の
2年前に行ったバーで、医者の友達Kさんができた。 Kさんとはすぐに意気投合して、連絡先を教えてもらい、その後は2ヶ月に1度のペースで2人で飲みに行ったりしている。 僕自身、自分から友達になりたいと思える人に出会うことがかなり少ないため、自分でもなんか珍しかった。 その頃はなぜ仲良くなりたかったのかよくわからなかったが、最近だんだん分かってきた。 飲みにいくと、Kさんは自分の話はあまりせずボクの話を毎回ひたすら聞いてくれる。そして、興味を持って質問をしてくれる。年下の自
2つ上の先輩ととにかく仲がいい。 出会ったのは18歳の時で、たまたま仕事が1年間だけ一緒で、よくご飯に連れて行ってもらってた。 その頃はお互い暇だったから、しょっちゅうカラオケに行ったり、飲み会に行ったりしていた。 元々その人は、超草食系男子で 恋愛のことについて色んなことを質問された。 『このLINEの返し方ってどうするの？』とか 『デートに誘うのって何って言えばいい？』とか 恋愛経験豊富なんて一言も言ってないのに、 毎回ボクに聞いてきたのが謎だった。 Aさん
20歳の頃の話。 初日集められた仕事場には モデル、役者、弁護士、アナウンサーの卵、ブロガーなど、キャラが濃い人ばかり、、 他にも、人気アイドル、大物タレント、ブレイク前のYouTuber、など 当時、見てる風景の全部が新鮮だった。 そんな環境にいるとすぐに、 自分がいかに魅力のない人間なのかを痛感した。 見た目とか学力とか、 そんなちっぽけな価値観で周りを見て生きてたことが恥ずかしくなった。 何とかして目立つため、 まだ周りがやってないことしなきゃと思った
