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続・お父さんの得意料理

私には得意料理があります。

そして最近、得意料理のラインナップに一品追加がありました。

これです。

山盛り具合をお伝えすべく、
末っ子(小3)と並んで

茶色のプードルではありません。
鶏の唐揚げです。

あまりに好評なため、今回は約1.5kgの鶏もも肉を唐揚げにしました。
余っても明日に回せると思って多めにしたつもりが、一気になくなってしまい、もうちょっとあってもよかったという結果に…

さて、うちのお父さん特性鶏の唐揚げ、使う材料はこちら。

今回は揚げ作業を次男小6が手伝ってくれた。
それも家庭料理の醍醐味。

大量の鶏もも肉と、日本食研の「から揚げの素」。

コツは、袋に書いてある分量通りに作ること。

じゃあ誰でもできるじゃんって言った?

あのね、そんなことあんのよ。

日本食研のから揚げの素はサイコーです。
うまいです。

多分誰が作っても同じようにうまいです。

そんな誰が作っても同じようにできるものを得意料理と呼んでいいのかと。

いいんですか?

いいんです‼︎

だって、家族みんなが楽しみにしてくれて、家族みんながおいしいと絶賛してくれて、あっという間にお皿が空くんですよ。

もう、これは世界得意料理遺産に認定です。

家族のために作る料理が、手の込んだものである必要がないことは、前回お伝えした通り。

願わくば、将来「お父さんが作ってくれたアレ、おいしかったなぁ」と思い出してくれたら幸せだなぁ。

とりあえずこれだけは言わせてほしい。

日本食研さんありがとう!マジ神‼︎

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