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3月9日

今日は3月9日。

レミオロメンの名曲・「3月9日」が心に沁みます。

3月は、春からの新しい生活を前に、別れがあったり、暮らしが変わる前の慌ただしさがあったり、春を迎えるソワソワした感じがあったり、だからこそ変わらずあるものに想いを馳せたりする時期。

忙しく過ぎる時の中で
私とあなたで夢を描く

そのなんとも言えない心の揺らぎを、そっと支えてくれるのが、「3月9日」なのではないでしょうか。

花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば
それが幸せ

別れと出会い、環境の変化、新しい暮らし。

何かと振り回されやすい時期だからこそ、当たり前の幸せを大切に噛み締めたい。

特に今の自分に響く歌詞はこれ。

上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて

優しさが身に染みる3月にぴったりの名曲です。

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