綴る(3)
流行病☆vol.9で病床に臥している
というより
身を委ねていると、
難しいことを考えて熱を上げるよりも
思いのままを綴って
日頃の毒素も全て流し出してしまおう。
と考えるようになる。
最近あったことを改めておさらい。
今回は単なる振り返り。
と、頑張った自分へのねぎらい。
【7月中旬】
・神奈川県民になるために思いつきで不動産屋に駆け込み早朝から二俣川物件内覧巡り
・家族が骨折
・連日の横浜散歩で神奈川の空気を摂取
【7月下旬】
・蔵前や門前仲町から隅田川沿いの夏の蒸し暑さと夕暮れの涼しさの粋さと雅やかさを再認識
・精神的に煮詰まり飲み会の素晴らしさを再認識
・相模原で美味しいお店を開拓したり、好きだったお店で美味しいものを食べた
・酔って横浜の次の駅が南浦和だった
【8月上旬】
・自分は自分がダメなのを知っているから指摘ももちろん必要なんだけど、1日に1つは何かほめてもらいたい子どもなんだなと認識
・東京駅近くで美味しい焼き鳥を見つけた
・ついに何かが切れて、大好きなお店に行ったけど、察知して悩みを聞こうとしてくれた店主には一言も何も打ち明けず、1人で元町中華街の汚いホテルに泊まった。翌日は天王町で朝活したらすごいリフレッシュできた
・両足を擦りむいて転んで出血
・オフィスのお祭りで最近で1番楽しい気持ちでビールを飲んで、帰りに爆睡したらiPhoneを紛失。丸1日見つからなかった
・田端駅で再開したiPhoneと引き換えにコロナになった
・コロナと一緒に夏休みがやってきた
楽しいことも嫌なことも全部が刺激的で自分にとってはスパイスみたいなもの。
自分(スピリット＋身体)は半年前までとは違う形でたくさんのストレスと闘ってくれたようだ。
ありがとう！
【次回】
今後Noteでは
・自分：社会人1年目前半まとめ
・他人：自分的人間プロファイルまとめ
・空間：神奈川県まとめ
・時間：早朝まとめ
ぜんぶ(仮)ですが、ここら辺について記述していきたいと思います。
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