ドラえもん のび太と古代研究録6

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無事に溶鉱炉の移設を完了し、道中のスケルトンが落としたImprovable SkillsのSharp Arrowというスキル書を読んでみたところ。弓の攻撃力が上がるのだろうか。


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Tinkers Constructに、ツール同様にパーツの組み合わせでオリジナル防具が作成できるConstructs Armoryというアドオンを入れており、その説明書も初期に焼失していたので復元した。ひとまず練習でオール木製の防具をつくってみた。

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おおぅ。そうか防具はMore Player Modelsの影響を受けないのか。このままではカッコ悪いので急遽Cosmetic Armor Reworkedという見た目装備を設定できるMODを追加し、いろいろ検討した結果レギンス部分だけ表示をオンにしてそれ以外をオフにする。

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何も表示しないのはなんか味気ないのでこれで。足がチラついたりしていたので体型も微調整した。劇場版にならって頭装備だけってのが理想だったけど自分には無理だ。

練習の後は、本番。粘土で型を作成し、

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鉄を流し込んで鉄装備の準備。防具はどれも3つのパーツから作成できる。コアとなる部分を鉄、それ以外は微妙な自動修復機能がつく木と、強度が上がる骨を素材として使用した。


他の鉱石も欲しくなってきたので素材集めとして洞窟を探検。出てきたところでまたしても襲撃を受ける。急いで洞窟内に戻るも、洞窟内で蒸し焼きにされた。

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灰色のドラゴン、これで3個体目…。こんなに普通にいるのですね…。


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