ドラえもん のび太と古代研究録7
遠くからドラゴンを観察
山を削っていた。いったい何のために…。
そういえば以前の拠点の時から少しずつThaumcraftの研究を進めていた。
夢の記憶を頼りに魔法の粉を生成し、
ソーモノミコンという魔導書をゲット。これを読み込み魔術関係の施設を続々と作成。
ソーモメーターという魔法のレンズで世界を覗くと魔術についての色々なことがわかっていく。できることがいっきに増え、どんどん進めてしまったのでスクリーンショットが全然撮れていない…。研究用の机を準備したり、錬金釜のようなものを作ったり。ちなみに熱源に用意したマグマが延焼を引き起こしたのでこの錬金釜の近辺だけ石材にリフォームした。
今はできることがたくさんありすぎて何から手をつけようか迷っているところ。ひとまず錬金で必要になったグロウストーンダストを求めてネザーを目指そうかしら。
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