ドラえもん のび太と古代研究録2
ドラゴンに焼き尽くされて失った本はTinkers Constructの説明書だったらしい。TiCは自分だけのツールが作れるという触れ込みの有名MOD。とりあえずネットの情報を頼りにツールを作るところまではたどり着いた。
1.型を作って
2.型に素材をいれてパーツを作り
3.パーツを組み合わせて完成品をつくる
基本はこんな流れ。パーツの素材によっていろいろな効果があるらしいが、そういった大切な情報が記載された本を失ってしまったらしい。自分で作ることもできるようなので、ひとまずその本を作ることを最初の目標にした。
本ができれば簡単。ついでにこっちも作りたい。
前回も導入してたImprovable SkillsってMODのとっかかりになる本。これがあれば、経験値を使って落下ダメージの耐性やジャンプ力、各種作業スピードを上げていくことができる。
革のための牛、紙のためのさとうきびを探して川沿いを探索。今日も虹が綺麗だ。
そういえばドラえもんらしくするために、More Player ModelsってMODで頭を大きく、手足と胴体を短く設定している。もしかしたら深さ1の水源でも溺れるかもと思ったけど杞憂で済んだ。ただ、背を低くした影響はわりと大きくてプレイアビリティがとても悪い。
上がドラえもんの視点で、下がデフォルトでの視点。せっかくなのでこの不便さも楽しむことに決めた。
そのあとは、ハロウィンらしく仮装した子供たちが拠点の近くまでやってきたので居留守を使ったり。
金だと思って喜んだら硫黄だったりして精神状態の起伏を楽しみました。
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