「癒し」な人になるために

先日、新しい職場環境で出会った主婦の方に
〇〇さん(私)ってなんか可愛いですね、、なんか
癒し!って言われたんです。

プライベートな会話とかではなくあくまでも業務中のお話をしてた時にです。
最近始まったお仕事なのでみんな性格や人柄はまだまだわからず探り合っている状態で、かつそれほど人間関係が必要!っていうお仕事ではないので個人でコツコツ、、が多いのですが。。
(詳しくは二つ前の記事「抹茶ラテみたいに」をご覧ください👇)

だから私たちもスタッフさん同士でわからないことは教えあったり、共有したりそんな時間の中で少しづつ仲良くなってきている感じです。

それでね、んーどうだろう20歳くらい歳の離れたおそらく主婦さんのスタッフさんと業務内容の確認を一緒にしていた時に、ほんとに急に言われたんです。

なんか可愛い!癒しですね!笑笑って。

可愛いも癒しもすっっごく嬉しい言葉だしありがたいことにたまぁ〜〜に言ってもらえることはあるんだけど
(顔が可愛いとかでは決してないです!)
友達とか異性ではなくここ最近出会った年の離れた違う世代の方に言われるのは新鮮で!
しかもいきなりだったのでとてもびっくりで!

恋バナとか失敗しちゃったエピソードとか?なんかこう照れるようなプライベートの会話をしている時に言ってもらえるならまだしも、業務中にしかも内容確認してただけですよ?(〜でいいんですよね、そうだと思いますよ!とかたわいもない会話、、)

私のことを褒めてくれたからではないけど、実は私もその方がすごく気さくで話しやすくてなんだかもっと仲良くなりたいなぁとは思っていたんです。はじめから。

だからその人と話す時には余計にその人の目を見てできるだけ笑顔で、でも目上の人だからと言って硬くなりすぎずにフレンドリーに、かつ毎回共感や相槌でその人の意見を大切にきいて受け入れて。

そんなことは心がけていました。

私はまだまだ社会人としては未熟ではありますが、でもその分若くて。。
だから周りから見ると雰囲気だけでも可愛い?のジャンルに入れてもらえることは多少なりともあるのかもしれません。
でも「癒し」って難しいと思うんです。
その人の持っている雰囲気とかオーラとか、気品とか、少しの照れとか、、?
言葉にするほどわからないけれど癒しがある人って素敵ですよね。

人と話す時は出来るだけ目を見て、人の話を聞く時は出来るだけ共感して。でもそれを踏まえた上で自分の意見も言ってみる。それで共感し合えるところがあれば微笑みあってみる。
なんかこう癒しのオーラがある人って近づきやすいし、
安心感があるんですよね。

当たり前だけど話すときの「笑顔」は必須条件ですよね。

皆さんにとっての癒しってなんですか?
ぜひ教えてくださいな。

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