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自分が夜型なのか朝型なのかを知ろう!

自分が夜型と朝型、どちらかを把握することは多くの人が思っている以上に重要なことです。

自分が最も高いパフォーマンスを出せる時間帯に1番のエフェクティブワークを行うことで生産性を爆上げすることができるからです。

では自分は「朝型」「夜型」どちらに分類されるかの簡単なテストをしてみましょう。以下の問いの①〜⑤でどれに当てはまるか直感的に答えてみて下さい。

(1)夜の時間が空いていて、翌日もとくに予定がない時、何時くらいに寝ますか?
①~21:00
②21:00~22:30
③22:30~00:00
④ 00:00~1:30
⑤ 1:30~

(2) 夜の時間が空いていて、翌日もとくに予定がない時、翌朝何時に起きる?
①~6:30
②6:30~8:00
③8:00~9:30
④9:30~11:00
⑤11:00~

(3)いつものあなたの寝起きは?
①とても良い  
②良い  
③ときによる   
④悪い   
⑤とても悪い

(4)肉体労働を2時間するとしたら、何時に予定したい?
①8:00~11:00
②11:00~13:00
③13:00~15:00
④15:00~17:00
⑤17:00~19:00

そして選んだ答えの番号を全て足し合わせてみて下さい。(4〜20点)

4〜6点 強度の朝型
7〜10点 中程度の朝型
11〜13点 朝型でも夜型でもない
14〜17点 中程度の夜型
18〜20点 強度の夜型

どうでしたか?朝型・夜型の分類はクロノタイプと呼ばれており、遺伝なので変えることは難しいです。

ですので自分のクロノタイプに生活習慣を合わせる事が大切なのです。

最後に僕が睡眠についてまとめた記事をご紹介しておきたいと思います。


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