やっと借りることができた!小川洋子さんの 【博士の愛した数式】
図書館で、小川洋子さんの本を借りるようになって「これは絶対、読みたい!」と思う本ほど、いつ行っても誰かが借りている。
そんな、気になる本のタイトルをふっと目にした瞬間の喜びはとてつもなく半端ない。
その本は小川洋子さんの代表作でもある
【博士の愛した数式】
2006年に映画化。
日本アカデミー賞受賞作品
博士役は寺尾聰さんでしたね。
映画は見てないけど、読んでいくうちに、映像が浮かんでその世界に入り込んでしまうような小説です。
2006年といえば、今が2023年なので17年前の作品なのですね。
Σ(゚д゚lll)
良いものはいつの時代にも愛されます。
図書館に行くのは、私の楽しみの一つでもあります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀
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