憂いの魅力『ピアノソナタNo.19 第1楽章/ベートーヴェン』

ベートーヴェンのピアノソナタの中では、比較的易しい曲です。
憂いを感じるト短調で大人っぽい魅力がありますが、ベートーヴェンは若い頃に、この曲を作っています。
私が特に好きなのは、後ろ8小節のコーダ!
この終わり方の「一捻り」が最高です♡

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