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無自覚にポチってしまうほど魅力的な文章を作る"たった1つ"の秘密

いきなりですが、質問です。


同じ商品を持っている2人が、
ここにいます。



1人は、手が痺れるほどリプ周りをして
プロフに飛んでもらうツイートを常に
考えながらなんとか売り上げをキープ。



なんとか毎日1〜3部売れている状態。


一方でもう1人は、不要なリプ周りは一切なし。
いいねを押しまくることもない。



ツイートをしたとしても
いいね10、コメント2のような
はたから見ればゲキ弱アカウント。

なのに、毎日20部も売れています。

なぜ、全く同じ商品なのに、
売上に差が出てしまうのでしょうか?



その違いは、たった1つ。



「文章に命を吹き込めているか?」

この1点のみ。


そこで今回は、



「まるで生きているかのような文章を作る方法」についてお伝えしていきます。

このスキルをマスターすると
読者はあなたの文章を読むだけで、


ワクワクドキドキして、
気付いたら「ポチッ」と
購入ボタンを押しています。

また、最後には
「プレゼント」も用意しました。



これだけで、あなたの売上が
3倍にも5倍にもなるでしょう。


結論から言うと


「文章に命を吹き込む」方法とは…
"面白い文章"を書くということ。



面白いとは、笑えるとか、
そういう意味ではありません。



面白い=人の感情を描写する


という意味。



どういうことか?


文章で、感情を表現することで
読者の頭に鮮明なイメージを、
作り出すことができます。



例を見てみましょう。




「鈴虫が泣いている夜」

「鈴虫の鳴き声がリーンリーンと聞こえる、静かな夜」




「学校の課題をしていました」

「カタカタと音を立てながら、学校の課題をしていました。」



「眠い目をこすり、3時間かけて
課題を終わらせました」


「乾ききった目をこすり、
カチカチと動く時計で、時間を気にしながら、
3時間かけて課題を、終わらせました。」




どれも、後者の方が
"圧倒的に臨場感あふれる文章"に、
見えるでしょう。



人の五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)
に刺激する、表現方法は
「シズル感」と呼ばれています。



シズル感の具体例を見てみましょう。




あなたは、どちらのステーキが
食べたいですか?




A,

大草原で自由に育てられた、
日本が産んだ最高級のブランド牛のステーキ。

等級はもちろんA5ランクの黒毛和牛。



上質な脂と、程よい甘さは、
あなたを最高の気分へ誘います。


ぜひ、1度お試しください。




B,

「ジュージュー」という肉が
焼ける音が聞こえる。


白い煙が立ちのぼり、程よく焦げた香りと、
肉の旨味が「ふわっ」と鼻を刺激する。


見ているだけで、ヨダレが止まらない。


私は、一口サイズにカットされたステーキを、
少しの緊張を感じながら口へ運ぶ。


「ジュワー」溢れる肉汁と、
口の中で爆発するステーキの旨味。


「いま、この瞬間のために私は
ツライ仕事を頑張っていたのだ」思わず、
涙がポロリと溢れた。


そんな感動をステーキで味わいませんか?




いかがでしょうか?



私はBを書いてて、ヨダレが出てきてしまいました。笑




私たち人間は、
いかに素晴らしいブランド牛の
説明をされるより、


目の前でジュージューと
焼かれたほうが「食べた時の未来」
が鮮明にイメージできます。





このように


「読んでてワクワクする」
「早くちょうだい!」
「もう我慢できない!」




そんな文章を作ることで、
アナタの魅力が「グンッ」と
格段にアップするのです。



ぜひ意識してみてください。


ここまで読んでくれたあなたに。

セールレターを研究して
今でも勉強し続けている、
5つの厳選レターをお渡しします。


実際にすべて数億円規模で
売り上げを上げてるセールスレターです。


本noteのリンクが貼ってある
僕の固定ツイートを

引用RT

たったこれだけです。
(DMで配布します)


「勉強になった」
「もっと文量が欲しい」
「理解できなかった」

など

どんな感想でもいいので
いただけると嬉しいです。


ぜひ本note記載の
ツイートを引用RTして

悪魔的セールスライティング


をご堪能ください。

最後までご拝読いただき
ありがとうございました。

ナオ

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