チャンスの掴める人と掴めない人の違い
最近ジャンプのアクタージュの原作者が捕まり明日のジャンプで打ち切りが決まりました。
それを見て私なりの人生のチャンスについて話したいと思います。
まず前提に私が会社を起こせたきっかけや知り合いの社長の話、文献などからの私の見解からの話になりますのでよろしくお願いします。
結論から言うとチャンスは皆平等にあり、チャンスがないと言う方はそれに気づいていないもしくはそのチャンスを掴む実力がなく、チャンスと思っていなく見逃していると言うのが結論になります。
成功している人は何故成功するのか?
それは何度も挑戦して何度も失敗してそのリスクを背負っていく中で大きな成功をしているが答えになります。
ちなみに今通っているTECH CAMPのマコなり社長ですが、この方は私が知ってる中で2回企業に失敗しています。
でも、失敗しているなんて見えませんよね?失敗なんて何度でもして良い、一度でも大きな成功をすれば見えなくもなりますし、どうしても気になるならその事実を語らなければ良いだけです。
チャンスとリスクは表裏一体であり、確率をあげるのはその人の努力と挑戦次第です。
でも最後は運なのかよって思うかもしれませんが、どれだけ勉強や経験をしようとも絶対はないです。
ただ、その事を意識している人、していない人でチャンスを受け取る差が生まれている事は事実です。
今回のアクタージュの作画の方は非常に残念だと思います。
しかし、一度チャンスを掴んだ人はチャンスの掴み方が分かっていると私は感じますので次はもっと大きな成功をして貰えたら良いなと思いました。
私ももっと挑戦をして頑張りたいと思います。
では。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?