スタートアップの育成環境、東京が世界9位に浮上
マイクロソフト、アマゾン、エクスペディア、
コンカーなどの創業の地シアトルを抜いた。
20年前のベンチャーキャピタルといえばJAFCO、NIF、JAICの御三家にSBIが勃興していた時代。
その頃に比べて、多くのベンチャーキャピタルがある。
また、モバイル・ソーシャルゲームでビリオネアが数多く生まれ、ロールモデルになって、育成環境は大きく改善された。
今は英語もできるし、アメリカの教育も受けてるし、GAFAM勤務経験者もいるし、可能性はある。
いつか世界をまたにかける日本発スタートアップがでてくる。
p.s. トップ10の4都市に住んで、それ以外の6都市は投資・新規事業のためによく行った実感としてどこも勢いがある。
米調査会社が公表しているスタートアップ企業が育ちやすい都市の世界ランキングで東京が9位に浮上した。前年の15位から大幅に順位を上げ、日本の都市が上位10位以内に入ったのは初めて。資金調達のしやすさや人材の豊富さなどで高得点を獲得した。
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