見出し画像

姉の日:12/6のコラム

姉妹型・兄弟型研究の第一人者、畑田国男が6月6日の「兄の日」、9月6日の「妹の日」に次いで提唱した日。この日が祝日である聖ニコラウスにまつわる三姉妹伝説がその日付の由来になっている。

確か、妹の日は書いた気がするなあ。
もう、なにについて書いたか、覚えていない。まあ仕方ない。

兄の日 - 6月6日
「ふたご座」生まれ(5月22日 - 6月21日)の中間日とした。
弟の日 - 3月6日
「兄の日」の3ヶ月前とした(「姉」「妹」との整合性も兼ねている)。
姉の日 - 12月6日
1992年制定。「3姉妹を救った伝説」で知られる聖ニコラウスの命日であることや、「妹の日」の3ヶ月後という設定にしている。
妹の日 - 9月6日
1991年制定。「妹の可憐さ」を象徴する「おとめ座生まれ」(8月22日 - 9月22日)の中間日とした。

なのだそう。

妹の可憐さって、妹の方がちゃっかりしていて可憐か?って思うけど、姉妹の人どうかしら。
にしても、おもしろい。

私は、姉だ。
弟と二人きょうだいの姉。
長女であり1番上の子だ。

姉御肌なんて、言葉もあって、「思い切りがよく、さっぱりしていて面倒見がよい女性の気性」って辞書にあったけど、私は面倒見が良いほうではないと思う。
自分中心だし、人のことなんて、かまってられない。
自分がいちばんだって思っているからね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?