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ドラマ！映画！漫画！アニメ！物語が大好きです

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消費カロリーと引き換えに足の裏を負傷（2024/5/3）

なるべく歩くようにしている。痩せたいし、ラジオを聴きたいから。 今日は15キロ歩いた。歩くぞと意気込んでいたくせにローファーで出かけてしまい（アホ）、案の定、足の裏にはバカデカ水ぶくれ。帰りの足取りは牛歩のごとく。 でも気分に合わせたかわいい格好したかったし、カロリー消費したかったし、両方叶ってるんすよね〜 #3行日記

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    • 疑い、考えろ『アンチヒーロー』2話

      2024年、春の日曜9時は落ち着けない。TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』のためである。 殺人犯をも無罪にしてしまう"アンチ"なヒーローとして発表された、主人公・明墨正樹。ところが実際には、違法捜査ギリギリと言えども職責・正義・私情を切り分ける、むしろ徹底して正しさを追求する人物像に私は見えた。 目が離せないスピーディーな映像と長台詞で伝えられるメッセージ。常に気が抜けない。今後の展開ももちろん気になるが、それよりも今、目の前で発せられるセリフと描かれているものに目を向け

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      • 最高の2024春（2024/4/23）

        地上波ドラマ、ここ数年で一番豊作です………………。アンチヒーロー、アンメット、くる恋、95、滅相も無い、などなど…………。毎クール8割くらいは観ているものの、今期は熱量を入れ込むものが多すぎる。嬉しい。はあ、嬉しい。ドラマほんと好き、ありがとうテレビドラマ。ありがとう2024年春クール。嬉しい〜地上波ドラマのいい作品、本当に大好きだ〜嬉しい〜〜〜あー！嬉しいなーーー！！！！！時間は足りないなー！！！！！！削れるものは睡眠のみ！！！睡眠時間を削って楽しんでいます！！！！！！

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        • 地上波ドラマ一番好人（2024/4/20）

          私は地上波ドラマがめっためたに好き。なんだが、映像作品が好きな人のうち、地上波ドラマが一番好人（すきんちゅ）の割合って、半分いかないかもしれないと思ってる。 地上波に執着している人あまり見かけない。私は多分かなり執着している。絶対におもしろい作品を地上波で見たい、と毎クール血眼になっている。見てるというか、挑んでる、に近い。 映画も海外ドラマや配信オリジナルドラマももちろん好きなのだけれど。"日本のテレビドラマは海外に比べて論"も分かるのだけれど。 無料なんですよ！！！

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        消費カロリーと引き換えに足の裏を負傷（2024/5/3）

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          寝落ち3行日記（2024/4/19）

          寝る前に飲めば ↑ここで終わってた。何？

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          寝落ち3行日記（2024/4/19）

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          3行日記（2024/4/18）

          「🔍パーカー　平たく畳む」で出てきたお手本ブログ。途中までなるほどね♪とルンルンだったのに途中で（？？？）となった。何回読んでも意味が分からず、感情の高低差激しすぎて耳キーンなった。

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          3行日記（2024/4/18）

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          3行日記（2024/4/17）

          洗顔の泡がもっちりふわふわに作れると嬉しい。1日の終わりに1pt加算される気持ち。べちゃべちゃだと悔しい。やり直したいから早く明日の夜になれと思う。 ↑昨日寝落ちしてたらしい（覚えてない）。どんな内容だよ。

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          想いは最後に残る自分の味方『アンメット』1話

          なんだか心が澄んだ気持ちになるドラマだった。 俳優陣の囁くようでリアルな会話のトーンや、全体的に青っぽい画面。映像の揺らぎや傾きはそのままキャラクターの心の動きとして素直に入ってきた。 食べるシーンも印象的。宴会での同僚の食べ物はさほど映らないのに、ミヤビの肉じゃがや焼肉丼の存在感たるや。大きな一口でいろいろなモノを飲み込んでいるようだ。 fox capture planが手掛ける音楽も最高だ。カルテットやブラッシュアップライフといえば、ドラマウォッチャーに説明はいらない

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          物事は切り分けて考えろ 『アンチヒーロー』1話

          3回観ちゃった。目を逸らせない、逸らしてはいけない。冒頭からグッサグサに斬り込んできた心拍数上がりっぱなしの1話。 思わずメモしていた。暗い映像の中、真理を突くようなセリフで始まるドラマはもちろん多くあるのだけれど、このシーンは特に強烈だったと思う。 これの何がすごいって、間違ったことは言ってないということ。つまりそこまでアンチではない。『アンチヒーロー』というからには、一体どんな悪いことをしてくれるんだと思ったら。いやいや、これはむしろヒーロー色の方が強めではないですか

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          3行日記（2024/4/16）

          ワーホリでカナダ滞在中の妹から誕生日プレゼントが届く。猫の足グラス。めっかわ（めっさかわいい）。それにしても意識しないと彼女が海外にいることを忘れてしまうのは、SNSや流通のおかげだろうか。 #３行日記

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          3行日記（2024/4/16）

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          3行日記（2024/4/15）

          猫の顔の下にカメラを位置して写すと、はちゃめちゃにかわいくておもしろい。怪獣映画で巨大怪獣を下から眺める大衆の気分。 #３行日記

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          3行日記（2024/4/15）

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          3行日記（2024/4/14）

          誕生日だった。何も成し遂げられていない人生だ、そう思った。口にも態度にも出していない。しかし父は私に言った。「今日まで生きてくれてありがとう」 赤い目と震える声を悟られないよう「こちらこそありがとう」と返した。 #3行日記

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          3行日記（2024/4/14）

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          3行日記（2024/4/13）

          今年で引退する推しから「誕生日おめでとう」と言ってもらえた。とっても嬉しい！でも今年で最後！ああ！悲しい！だけど一番イヤなのは、自分がどんどん忘れていくことだ。だから日記を書こう。忘れたくないことを、忘れないために。

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          3行日記（2024/4/13）

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          3行日記（2024/4/12）

          普段はメモどまりになっていたドラマの感想を、初めてちゃんと書いてみた。理想の文章とは言えなくて絶望した。でもちゃんと文章に向き合ってるということだ。いいものを目指すから絶望できる。いいことだ。 #3行日記

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          3行日記（2024/4/12）

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          Destiny 1話

          石原さとみさんの3年ぶりとなる主演ドラマが始まった。脚本は『Dr.コトー診療所』の吉田紀子さん。最近だと『リエゾン -こどものこころ診療所-』が記憶に新しい。 そして劇伴には得田真裕さん。アンナチュラルを思い出す。私が好きなドラマを思い浮かべるとき、大体そこには得田真裕のお名前がある。もうそれだけでDestinyウォッチャーとなる動機としては十分だ。 バリバリ働き現在を生きる登場人物たちと、自然豊かな土地で起こった清算されていない過去の事件。監督も脚本も異なる点には注意し

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          Destiny 1話

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