何かの雑談

どうも、風邪で一週間寝込んで、頭が働かなくなったエンジョイジャーナルです。
今回は緊急事態宣言解除になったのでその話を適当にしていきます。
余談ですけど、東京のコロナの感染者数が近頃減りつつあります。
これはワクチンが普及したのか、自粛が実を結んだのかこういった複数の要因があるからこその成果ではあるのかと。
どちらにせよ、自分はワクチンを打ち終えているので、そういった重症化のリスクは少しは避けられるとも言えます。
何より、古くから人間は感染症やウイルスと戦ってきた猛者とも言え、今回もまだ油断は出来ませんが、そういったものというのは生存本能から来るものかもしれないと勝手に思っています。
こういった何の気もない雑談、あるいは駄文を書いていると、最近は何か生き生きしてるなと素直に喜ばしく感じます。
とは言え、話は変わって最近は詩を書いたり、推理小説を書くのが日課になりつつあるんだけど、これの何が面白いって対して頭が良くない自分でも、何の取り柄もなくても書けるという事。
これは努力でもなくて、ただ文を書いていれば、それだけで暇つぶしになるという事ですね。
自分は今後、花や風景を見たら、詩や文をぼとぼとにこぼした痛い人間でありたい。
そして、そうした愚かさや醜さを内包しながらもゆるく生きて、そして一つでも納得出来る事があるならこの人生は悪くないかもなと言えるのかなと。
でもそれだけじゃ人生は充実しないのでサブスクとか電子書籍、それと玩具で遊んではしゃぎつつたまに社会のニュースなるものも考察して旅行に行ったりするして人間の内面やそうした感情をメンテナンスして心の平穏を守り抜いていく。
社会の試合なんて目もくれず、ようやく見つけた試合放棄する事に対する平穏に対する喜びと堕落
どんな卑怯な手段やクズになり下がろうともこの幸福を死ぬまで放しはしない。
勝つ気なんてサラサラないし、この試合を大いにバックレして逃げても幸福を享受していたい。
とここまで痛い痛い未熟な文になってしまったが、それでも、馬鹿のお遊びに勝る喜びなしという事で今回はこれで終わります。
ありがとうございました。