真夏の暇話

はいどうも、会社のクーラーが涼しすぎて外から一歩も出たくないエンジョイジャーナルです。

今回は暇つぶしという事でテーマ無しなんですが、ぶっちゃけ毎回ない様な物なんでそこはスルーします。
やはりこれからはテーマを掲げていくのではなく、この様な雑談が良いのかとは思いますね。
その様な理由としてはテーマを決めて薄っぺらい批判をするよりはこの様な中身のない雑談の方が少しはまともな事を言えるかもしれないと。

どちらにしても先週の金曜日はネタがなくて敢えて書かなかったんですが、これはキルケゴールが言っていた「この社会はいつもどうでも良い様な話題が重要視される」との通り自分にとってはどうでも良いと思える様な話しか書けなかったのでそこは蹴飛ばしていくしかなかったという訳です。

最近はウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバルやS.HフィギュアーツウルトラマントリガーやS.Hフィギュアーツウルトラマンティガが予約できてかなり楽しみなのでそれを糧にして日々生きていっている感じですね。
いわゆるドーパミン的な幸福です。

それで最近副業を紹介してもらった時の話ですが、紹介先の隣の席に40代の油ぎった親父がいまして、いきなり仕事に対する情熱や夢についてなんたるかを初対面なのに語り始めましてかなり滑稽なのを感じましたね。

そもそも、自分の幸福論を追求するのが自分としての楽しみなんで他人と争うのは戦争意外はお断りで、そこは敢えてスルーしましたが、紹介した人が素晴らしいと拍手していましたので、気持ち悪さというか宗教の教祖様の話をありがたく聞きたがる信者かな?とかいきなりどうされました?って感じでした。

もちろん副業はやる事にしましたが、あの油ぎった親父を一言に反論しておくとすれば、棚からぼた餅爺とでも名付ける事が出来ます。
そもそも、人は自分の行動や思考すら思い通りにすらならないのでその親父は自分が優秀だと勘違いしているというか良い環境にいてたまたま行動してそれが上手くいっただけなのでこういった人間は哀れみを覚えるというか虚しさを感じましたね。

この令和にまだこんな暑苦しい努力論者が存在しているのかという感じです。

ま、今回はこういった感じにしておいて、1にドーパミン、2にドーパミン、3、4にドーパミン、3時のおやつもドーパミンとこういった感じで幸福を追求していこうとは思います。

それでは全ての快楽主義に敬礼エンジョイジャーナルでした。