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幸せは非常識な位が良い!

はいどうもエンジョイジャーナルです。 
今回は幸せの事について書きます

目次
作られた幸せと決める幸せ
変わっている人が幸せである理由
おまけ

作られた幸せと決める幸せ
いわゆる幸せの話ですが、自分は2種類の幸せがあると思っています。
1つは誰かに作られた幸せ、そしてもう1つは自分で決めた幸せですね。
では、誰かに作られた幸せというのは何か?というと、これは「〇〇を持たないと幸せじゃない」とか「これをもってこそ幸せ」と言うものです。
何故、そう言えるかと言うと商品を売ったり、家を売ったりするのにこの方が売れるからです
つまり、先に不幸を煽っておいて商品を売るシステムが完成されているんです。
もう1つは決める幸せですね。
実は幸せの定義って自分で決めてしまえるのです。
自分の幸せを決めて、ニコニコ笑っているそういう人が上手く行ったりする訳なんですね
つまり、家を買わないと幸せじゃないとか、車を持ていると幸せになれるとかそういう事ではないのです
しかし、自分が幸せに必要だったり、どうしても欲しいと思うなら買えばいいので実際自分は、プラモが好きなんで買ったり、旅行に行ったりしたりしています。

変わっている人が幸せな理由
ここでは自分の信念をもっている、あるいは我が道を行く人をさします。
では何故、そうした人が幸せだと言いますと上に書いてある作られた幸せに惑わされていないからと言えます。
彼らは、意見を持ち、自分の考えに殉じているからなんですね。
ですが、この国では、往々にして彼らを変人だの変わり者だと言う訳なんですね
しかし、彼らの方が本当に幸せに気づきやすいからというのもあるのです。
自分の知り合いに、朝から夜遅くまで働く人がいますが、その人は全然不幸だとは思っていなくて、この仕事が好きで楽しいからやり続けているんですね
逆に借金して離婚してしまったけど、それが楽しいという知り合いもいます。
つまり、周りがどんなに大変だなと思っていても、自分が幸せならそれで幸せなんです。
これからは風の時代なのでそういう人達も増えてくると思います。

おまけ
今回は幸せの定義を書いてみました。
どんな状況だろうと幸せなら良い。
これは大変素晴らしい事だと思っています。
ここまでありがとうございました
エンジョイジャーナルでした。