Neil Young&Crazy Horse
Life
この1枚はニール・ヤングらしくもないと最初思った。フォークロックではなく、しっかりとロックなのである。その音像は確かに70年代のSSWに沿ってはいる。ただバリバリのジャキジャキなのだ。ドラムは空間を切り裂きベースは僕らのいる場所を支えギターが紡いだ音に乗りニール・ヤングが儚げに唄う。そこにあるものは何なのだろう。歌詞を紐解く事はしなかったが、恐らく地球とは、人生とは如何にあらんとしているのであろう。ニール・ヤングが当時思
1,玉置浩二 GRAND LOVE
大好きな玉置さんの98年のオリジナルアルバム。艶ややかな曲から静謐な曲、歌い上げて力強い曲までバラエティに富んだ作品。
2.嵐 All the BEST1999-2009
完璧に年末の流れに乗った感じ、明るくなりたい時に聴くと良いと思った。
3.Oasis Stop the Clocks
オアシスのベスト盤、なかなか選曲がベスト盤にしては渋いよね、B面集に出てくるようなHalf The World Awayとかあるし。
4.New