オマエの罪を数えろ!
何だかんだで連載が増えていく。
新連載は「モダン」
MrDの新たなる戦場は遂にモダンまで来てしまった。
まぁ、ちょこちょこやってくので期待しないくらいで見てやってください。
まずは使用デッキ
そう!ライブラリーアウトデッキである。
MH3で何も手にしなかった。
何もだ!
とはいえ、モダンで屈指の「対策が無い」デッキである。
ぶっちゃけ、記憶への放逐を入れてはいるが別にあるから何だとも言えない(笑)
無いなら「マネドリ」でも「否定の力」でも良いのだ。
MH3に申し訳ないから入れただけだ!
実はMrDこと筆者。
復帰してからはドレッドノートよりもLOの方が歴が長い。
晴れる屋横浜店が出来る以前、筆者のホームは横浜MINTさんだった。
筆者の休日ではMINTさんはモダン大会の日であり、モダンをやるしかなかったのだ。
そこで練習量が少なくても、そこそこ勝負が出来、一度作ったらカードの入れ替えが少ない上に環境に左右されないデッキがライブラリーアウトデッキを選んだ。
・・・・ウソです。
何か珍しい勝ち方だし、特別感でてかっこよさようだったからです。
MrDにとってのLO
大会とか出て慣れてきて、一端のLO使いと名乗り始めた時から、言い続けたセリフがある。
他の使い手とかを知らんし、今だに周りにも居ないので、これはMrDのモダンを支える言葉でもある。
「切削○○枚は未来のハンデス○○枚である」
墓地に落としゃ基本的にそのゲームで使えないのだ。
まぁ今は墓地利用とかも増えてるから、何とも言えないけど墓地利用って言ったトコでリアニか脱出くらいなもんだ。
他の人はどう考えてるんだろ?
他には「青いバーン」とも考えている。
稲妻は3/20ライフを奪える。
書庫の罠は13/60である。
まぁほとんど比率は一緒でしょ。
ライフは簡単に回復するけど、ライブラリーはなかなか修復しづらい。
そういう点では火力バーンより有利だ。
MrDの異端の意識ってのは、ここから始まり育ったのかも知れない。
とりあえず初回はこんなもん。
次回は「晴れる屋川崎モダン提督」に参加した話を書こうかな。