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Beaさんから学び東京で実践する生活 1

自分が心地よく生活しそれが環境や社会の良いにつながればということで、私がよく参考にさせていただいているのは、ブルックリン在住のLauren Singerさんのです。

そのLaurenさんがゴミ0生活を始めたのには、あるカリフォルニアの女性の存在があったと、自身のWebサイト "Trash is for Tossers"に書かれていました。
(以下引用)I learned about Bea Johnson, a woman in California who was producing little to no garbage, it was this Aha! moment for me.

その女性 Bea Johnsonさんは、ゴミ0生活のために5つのルールを提唱されています。Refuse, Reduce, Reuse, Recycle, Rot(compost)です。
その彼女が登壇した2016年のTed×Talkを、初めて見てみました。
結果、たった14分なのに頭がガツンとされた衝撃、でした。

そして14分が終わった頃には、次の4つをしたいという衝動が湧きました。

1. 可能な限り正確に(私はまず判断せず)、まずこの内容を知りたい
2. 1の上で、内容を(少し自分の思考も入れつつ)ときほぐしてみたい
3. 2の上で、今まで私がしてきたこと(特に Green Talkの1-9)はどれにあたるのかみてみたい。当てはまらないのも出てきてOK
4. 3の上で、私が東京で何をしていて何ができるかを再度みてみたい

Beaさんのお考えを知る媒体は、まずこのTED×Talkと、その補助として著書のゼロ・ウェイスト・ホームを読ませていただいています。
本行動により、東京で実践する私の生活が、どう言葉にできどんな行動につながるのか。その過程をnoteに書けたらとおもっています。

中学の先生が、”学ぶ”の語源は”真似ぶ”だとと言っていたことをふと思い出しました。