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SNS中毒が気持ち悪い?やめられない理由と対策を教えよう【承認欲求はトラブルの元だぜ】

こんにちは、田原です。

数年前まで無気力な中卒フリーターで、アニメ&ゲームが世界の中心だった僕ですが、EAに出会ったことで金持ち世界に突入しました。

今は、いろんな案件を検証しながら月230〜300万くらいの利益が出てるので、経済的にはかなり余裕になりました。(上を見たらキリないけどねw)

まぁ、こうやって自由にやれてるのも、当時の僕が「投資」「自分で稼ぐ」という一歩を踏み出したのが全てなんですよね。

詳しくはこっちで書いてます、どうぞ↓

≫ https://bit.ly/3MqsgJ6


ということで、本題に入ります。

今回は、、

SNS中毒が気持ち悪い?やめられない理由と対策を教えよう。

というテーマです。

僕はゴリゴリのデジタル中毒ですがSNSはあんまりやりません。

なので、デジタル中毒の僕が、SNS中毒が気持ちって人のためにやめ方を教えていきます。

まぁ、「誰が言っとんねん!」ってのは置いといて。SNS中毒じゃないから許してくれw

僕たちは、みんなスマホ中毒者です。そんで、承認欲求モンスターはSNS中毒や..

電車に乗っているとき、友達を待っているとき、道を歩いているとき、スマホを取り出してしまうことがよくあるよね?

スマホを見続けてると、短期的なドーパミンで自分が刺激され続けて、SNSモンスターになる。自分の時間を生きることを忘れ、見ず知らずの他人からの承認を求めるモンスターになる..

この記事を読んでるあなたも、SNSで面白くもないコンテンツを消費していた可能性がある。というか浪費してるだろ?

スマホが僕らの生活に与えた影響は非常に大きい。

例えば、誰かと繋がってるはずなのに孤独を感じる。返信が来ないと不安になってしまう。自分だけ仲間外れにされてるんじゃ?って感じるとか..

ただ、大事なのはこれがスマホの問題だと決めつけなことだ。この問題は、人間とスマホの関係にある問題であり、スマホそのものではない。

ここを履き違えてるブチギレPTAママは、時代に乗り遅れ、そのツケは子供の将来に回ってくる(今ならAIとかね)

もちろん、僕らがスマホ中毒になるのは、そうなるようにUXが設計されているからだ。短時間の使用は問題ないけど、使用量が雪だるま式に増えていくと後戻りはできない。

スマホ中毒を治すのは一筋縄ではいかず、自己反省と決意が必要だ。タバコよりも治すのは難しい。ガチで金稼ぎたいなら、SNS中毒で時間を浪費してたら100%無理だぜ。

それと「SNSで稼ぐから大丈夫!」ってやつは、かなり勘違いしてる。SNSで稼ぐやつは仕事としてやってるだけで遊びでコンテンツ消費したりはしない。意味が全く違うぞ。

「えっ、SNSで遊びながら稼げるとか言われた?」

それはポジショントークだ。

つか、もしそんなマインドのやつから稼ぎ方を教わってるとしたら先がないから別の人探せ。長期的に稼げないことしても無意味。目先の数百万なんて意味ねーから。

そんなんより、これから先ずっと数千万円くらいは稼ぎ続けられた方が良くね?僕はそう思うけど。

えっと、君はSNS中毒ですか?スマホ中毒ですか?

今すぐ自分のスクリーンタイムをチェックしよう。どんなアプリに何時間くらい使ってる?

例えば、スクリーンタイムが8時間だったら?週に56時間は最低でも使ってることになる。もはやサラリーマン状態でしょ。ブラックもびっくりの時間だ。

『Q:スマホで返事するために何かを中断したりする?』

上の問いは、スマホ中毒を評価するためのテストの1つです。

これに対して、「もちろん!」って答えたとしてら、スマホ中毒の可能性が高い。もし、目の前で話してるよりもスマホが気になってるとしたら、それはスマホ中毒重症者。それか、目の前のやつがクソ面白くないかだw

あなたがスマホ中毒(SNS中毒者)になる理由

僕たちの脳が、なぜスマホ中毒になるのか知ってますか?

ドーパミンだ、知ってる?(脳から放出される神経伝達物質の1つ)

ドーパミンって響きは可愛いよね。でもその効果はカルトの洗脳とかにも使われるから怖い側面もある。

ドーパミンには様々な役割があるけど、依存症というテーマに関しては、脳内の快楽関連受容体をトリガーすることで、特定の行動を報酬と関連付けるよう促すわけだ。

スマホを手に取るという行動を快楽と結びつけてしまうと、脳はもっともっとと欲しがるようになる。これが中毒の始まり。

ただ、誤解しないでほしいのは、ドーパミンは人間の敵ではないってこと。

例えば、空腹になると特定の食事が欲しくなるのは、脳がすでに食べ物と快楽を結びついているから。満腹を感じれば、食欲は自然に収まるよね?

でも、スマホ、特にSNSに関してはやめるような警告は出ない。むしろ、コンテンツを夢中で見るように意図的に設計されている。

敵は誰だ?世界で最も賢い奴らか?

スマホやSNSは誰が作ったのかと言えば、巨大テック企業です。

世界で最も賢い人たちが、脳の行動パターンを研究し、人々を中毒にさせるサービスを作り出した。アヘンみたいなもんかもね。

もしあなたがSNS消費を制限しようとしたことがあり、これを読んでいるなら、おそらく失敗している。行動パターンを変えるための正確な計画が必要だ。

スマホ、SNS中毒が気持ち悪くてやめたいなら古い習慣を新しい習慣に置き換えろ

いきなりスマホをやめることは難しい。

スマホに限らず、僕らの習慣は急にはやめられない。時間をかけて、何かしらの習慣と置き換えることが必要なんだ。

スマホ中毒を置き換えるなら「読書」がいいんじゃない?

指でスマホをスクロールする代わりに、本を手に取って読むことが簡単にできるようにしたい。ここでスマホの電子書籍を使ったらアウト。ほぼ確実に、Youtube、TikTok、SNSに流れるはず。

他のアプリやSNSが使えないように、あえてアマゾンのKindleを使ってみたらいい。買うのは高いとか思うなら、普通に単行本でも突っ込んだらいいよ。

寝る前はマジで大事だからSNS中毒者の自分に徹底抗戦や!

寝る前にそんなに何かを消費したければ、本を読んでもいいし、Netflixを開いて見たい番組を選んでもいい。無意味なスクロールさえしなければそれでいい。

ここで、「寝る1時間前からはスマホ禁止!」とか言っても、誰も守れない。つか僕にはマジで無理。

だから、大事なのは意味だ。

無意味なスクロールと観たいものを選ぶことの違いは、その背後にある意図だ。寝る前に番組を見ようと思ってNetflixを開くのと、Instagramを開いて無意味にスクロールするのとは違う。

というのも、前者には面白いものを見て満足するというゴールがあるけど、後者の選択肢にはまったく意味がなく、明確なゴールもない。

常にスクロールすることが悪いってわけではないけど、意図を持って消費したいものを選ぶ方が無駄なメディアを消費するよりもずっといい。

SNS中毒が気持ち悪いならマインドフルネスを試すべし

スマホを使ってる僕らの行動はマインドフルです。そうなるようにデザインされてるのがスマホやSNSなんだ。

巨大テック企業は、あなたの脳をだまし、あなたが気づかないうちにアプリの中毒にさせる方法を知ってます。ソシャゲは金も消えていくからタチが悪い。

マインドフルがずっと続いてると、能力が低下していきます。思考の、脳の疲労です。でも気づきません、それが当たり前になってるからね。

まずは、自分自身を完全に休ませるために、瞑想エクササイズを試してみてください。

瞑想アプリはたくさんあるし、Youtubeに瞑想音楽だってある。スマホやアプリは上手に使っていこう。完全に断つには山籠りするしかない。それか山寺にリトリートするかだ。

まとめ

デジタル中毒も僕が、スマホやSNS中毒から逃れる方法について書いてきました。あんま説得力ないかもだけど、これから挑戦する人はSNS中毒から離脱しておかないと足引っ張られますよ。

だって、仮に仕事終わりに副業しようと思ってたとしても、その時間に何の価値もないSNSパトロールしてたら成果でないでしょ?

例えば、ブログやアフィリエイト、webライターや動画編集者とか。自分の時間を投資して、能力を磨いて、そのスキルで案件受注して稼ぐんだから時間がなくなったら稼げるわけがない。

だから、成果出したいならSNS中毒をやめとけってこと。

まぁ、僕は投資で儲けてるから時間とか関係ないし、デジタル中毒のまま稼ぎ続けます。自分が労働するか、資本に働かせるかの違いだね。

今の時代に投資してないならマジで情勢が見えてなさすぎるけど、リスクが怖いとか思ってるならそのままでOK。

働いた分だけお金がもらえるマクドナルドでバイトしよう。僕はその間ネトフリ見ながら数万円稼いでるけど、これはどっちが良い悪いってことじゃない。自分が好きな方を選んだらいいわけだ。

僕は手取り10万円の時代に、EAに出会って、全額ぶち込んで金持ち世界に突入しました。この経験があるから投資に忠誠を誓ってるけど、稼ぎ方は色々あるから自分が望んでるライフスタイルを実現できる稼ぎ方を選ぼう。

ってことで、ちゃお。

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