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情熱だけで生き残れたら

どいつもこいつもヒーローだよ。

最近、女性シンガーを聴く周期で、amazon musicでずっとおすすめをスワイプしまくってる。

その中でいいな、とおもったのは、日食なつこと麻倉さやで、「水流のロック」と「東京-Future Trax-」。多分代表曲だと思う。

 

日食なつこはピアノと歌詞展開が好き。「水流のロック」はユーミンの「ファイト」的バイブスを感じて良い。今回のブログのエントリータイトルにした「エピゴウネ」も好き。

麻倉さやは、民謡歌手らしくて独特の伸びやかな感じで歌うのが好き。東京は普通のよりもfuture traxのが好きだ。

てか、Amazon Prime Music、曲増えた気がする。suzumokuの「蛹」とか前は配信なかったよね? 嬉しい。

 

そういや、最近、数年住んでた山手線の内側から神奈川に引っ越しました。職場には一本で行けるし、時間も変わらないものの、駅までかなり歩く。
ほかの人らも見てればバスか徒歩で駅来てる感じで、なんだか新しい感覚。故郷なら田舎だから自転車か車がマストでバスなんか通勤通学時間でも30分に一本だし、東京だと10分以内に地下鉄あるし。
Apple Watchのアクティビティリングがグルグルなので、身体や輪郭がちょっとスッキリするかも。

にしても、引っ越し、私はいつも詰めるのも荷解きもどっちも1日〜1日半で終わらせるので、同居人が1週間も2週間も段ボールを放っているのがマジで理解ができない。荷解きしなくて1-2週間住めちゃうものは、冬服以外は必要ないんだから捨てればいいのに。

育った環境が違う人と住むっていうのはたいへんですね。
掃除や皿洗いを私だけがやるのはいいんだ。料理はやってくれるし、洗濯も気づいたらやってくれるし。でも物への考え方が違うのには驚いてしまった。

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