ハードウェアスタートアップのHard Things、そしてシリコンバレー進出の経験。WHILL社 杉江 理社長にインタビュー。

ハードウェアスタートアップのHard Things、そしてシリコンバレー進出の経験。WHILL社 杉江 理社長にインタビュー。 – 前田ヒロ

簡単にきになる部分をメモ(日本語の練習)のため。実際に上のリンク踏んで、聞いてみよう✨

03:18 ハードウェアのコミットメントが意外に高い、プロタイプをいくつも作っても、ロールバックがしにくいため、ここまで作っても諦めがつくかは当事者もわからなかった。

KPIを提供することができている訳ではない、マーケットのことはものすごくわかる
そして、数々のムーブメントの恩恵を受けることができた、Makerブーム、IoTブーム、Robotムービが起きたおかげ、

Seedの時は、本気でやるの、できるの?Factベースのこのやっていることの証明ができることが重要。

Seedの時は起業はあきらめなければ、なんとかなる

アメリカと日本の雇うスタイル違う
アメリカ:JobScopeを明確にする
日本:阿吽の呼吸が必要

導線をアメリカにする
アメリカ人になると強い意志を持つ

アメリカ
- 契約書類は場数
- アメリカ(合理的: サインしたら、すぐにとりかかる)
- 台湾(契約する前に、徐々にはじめる)
- 他の地域に行っても、自身になる(怖気付かない)
- ストレス耐性が強くなる
- 発散:家族、趣味
- notificationを全部消す

Take home: 奇跡をひたすら起こし続ける 、それがスタートアップ

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