熱帯魚と魔女の家。＃018

あれから急に挑戦意欲が湧いたので、ポーションを持って海底遺跡をいくつか探索してみた。

海の中は暗くて怖いんだろうと思っていたけど、イルカの声がしたりして、意外と怖くない。海面から下を覗いているときが一番怖かった。

ところでポーションの効果っていきなり切れるんだね、探索に夢中になりすぎて気づかず。あぶな。

探索済の目印にはかぼちゃランタンを置いてみた。ぼんやり光るのきれい。

宝の地図もたくさん見つかったので、海洋の心も順調に集まっている。コンジットってたくさん必要なものなのか、ちょっとわからないけど…。

一応、目標に向かってもがんばっている。
新しい地図をまた1枚開けてようやく、野生の熱帯魚を見つけることができた。かわいい。

タラとフグもいたので、ぬるい海だなあ。ぬるい海は今までも通ったことがあるような気がするけど、熱帯魚は見つけられなかったし、フグは膨れるときの音がかわいいということをはじめて知った。

そして、その熱帯魚がいた海のすぐ隣が湿地帯になっていて、ウィッチの小屋がぽつーんとあった。

ウイッチトラップは作りたいと思っていたので、迷わずネザーゲートを設置。どんな仕組みのにしようかな。耐火ポーションがあったら嬉しいから、マグマにちょっと触れるやつにしよっかな。

ネザーゲート、本当はもっとぽんぽん建てた方がいいんだろうけど、つい忘れてしまうんだよね。新しいネザーのバイオーム、まだひとつも見つけていない。今回もくぐったら見慣れたあの景色で、もちろん足元にはマグマが流れており。ネザーの青い景色も早くみてみたいなー。

涼しくなったらネザーの探索をしよう。