第35回パルシステム生産者・消費者協議会ちば県別交流集会に参加してきました。

画像1 3月7日、第35回パルシステム生産者・消費者協議会 千葉県別交流集会に参加してきました。生産者・消費者・生協の職員合わせて総勢約260名が会し、大交流会が開催されました。一般に産直と言うと産地直送の商品と思われがちですが、パルシステムの産直はちょっと違います。
画像2 パルシステムの産直が目指す4原則。1生産者・産地が明らかなこと 2・生産方法や出荷基準が明らかで生産履歴がわかること 3環境保全型・制限循環型農業をめざしていること 4生産者と組合員相互の交流ができることです。このお弁当は交流会で出され、すべて産直産地から素材が送られ作られています。
画像3 左下にある卵黄は菜の花エッグが提供したものです。卵黄を何かに漬けておいたようでドロッとまでしていなかったですが、ちょっと不思議な感じでした。おしながきの右から2番目に産地名として菜の花エッグが記載されています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?