nanoda22

26歳、クォータークライシス真っ只中です。

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最近の記事

システム手帳への憧れ④

数日続けてみて、早速予定と違う事態になったのでnoteに書きたいと思う。 まず目標としていた以下の二つは問題なく続けられている。 手帳を持ち歩く 予定の話になったら手帳を開く やってみて気づいたこと案外、手帳の持ち歩きは邪魔にならない 緑のフリクションって高い… 結局形から入るのが楽しい ほぼ日手帳って、日記? 1. 案外、手帳の持ち歩きは邪魔にならない まず想定外だったのは、手帳の持ち歩きに困らなかったことだ。 思えばアクティブに活動して小さいカバンで出

    • システム手帳への憧れ③

      前回のおさらい。目標を決めた。 手帳を持ち歩く(小さいバッグの際はペンと付箋) 予定の話になったら手帳を開く ※ やることリストを余すことなく全てやることが目標ではない やることリストシステム手帳を用意する フリクションを用意する 仕事の予定を共有ツールから書き写す プライベートの予定をGoogleカレンダーに入力する 出かけた思い出を貼り付ける 今回はやることリストと目標をもとに準備をしていく。 用意するもの 何かシステム手帳の代わりになるもの → M

      • システム手帳への憧れ②

        「システム手帳への憧れ①」では父へのリスペクトとシステム手帳を使いきれないギャップについて書いた。 この記事ではどうやって「システム手帳を使いこなす人間になるか」という話を書こうと思う。 父のスケジュール手帳の使い方仕事、プライベート問わず、予定は全て書き込む 旅行に行った後のチケットなどを貼っておく 何も書かない日もある(?) 持ち歩かない(?) とここまで書いていて気づいたのだが、私はあまり父がスケジュール帳を書いている場面に出会ったことがない。 見かけるのは

        • システム手帳への憧れ①

          長年システム手帳を使う人間に憧れを抱いてきた。 父の影響で、システム手帳を使っている人はスケジュール管理がうまく、思い出を大切にしている人、だろうという偏見がある。 父はほぼ日手帳のファンで、毎年システム手帳の中身を入れ替え、使い終わったものを保存している。旅行に行ったチケットなども貼り付けていて、なんというか、丁寧に暮らしているな、という印象。 私は性格的に母によく似ていて、計画を立てることも苦手で、落とし物をすることも多い(チケットなどは帰ったら大体紛失している)。