最近、窮屈だなと感じる。もっと気楽に肩の力を抜いていきたいと思うけれど、気づけば肩には力が入ってしまって息苦しくなっている自分がいる。 昨日初めて高円寺を訪れた。駅前のアーケードとたくさんの飲み屋があって、若者から老夫婦まで色んな人がいた。僕は突然古着を見たくなって、古着といえば高円寺！のようなどこかのネット記事で見た情報を頼りに2時間電車に揺られて高円寺に向かった。素敵な服がたくさんあって、僕はKENZOの赤のロンティーを１着買った。町には、僕のように古着を求める若者が
久しぶりの雨。今朝、ニュースで梅雨入りが発表された。学校の課題、進級し新しく出会った同級生との交流、夏休みの旅行のためのアルバイト、その他いろいろとまるで小学生の時に時間など全く気にせず熱中し遊んだ頃のようにあっという間に２ヶ月が過ぎた。最後に部屋で何にも追われることなく過ごしたのは3月の春季休暇以来だ。ちょうど２週間前にバイト先の後輩からシフトを代わって欲しいと頼まれ、5月唯一の休日がなくなった。その後輩は、何やら彼女ではない女性とデートの予定があったらしい。その時の埋め
なんだか、この海の外にはまた別の世界があるらしい。そこには海がないから呼吸できなくてほぼみんなが死んでしまう。外に出れるのはウミガメさんくらいらしい。ちょっとの間だけだけど。どんな世界なんだろうか。聞いたところによると緑と茶色と青い部分があって、青いところにはキラキラ何かが沢山輝いていてそれはそれはとても綺麗らしい。後は４本足が生えている生き物とか体に二本の翼が生えている生き物が沢山いて、そのほとんどが浮けないんだって！海にもずっと地面に這っている生物はいるけどそんなの少数派
今日、たまたま原爆の開発に参加したアメリカのアグニュー博士と当時の戦争の渦中にいた日本人の対談動画を見た。生まれてこの方、原爆は酷いものだ、日本人はアメリカ人によってとてつもなく残酷な目に遭わされたと教えられてきた。原爆投下の映像。被曝した人たちを描いたアニメーション。被爆によって苦しんでいる人々。そういったものを今まで見てきた。原爆はもっとも危険である。使ってはいけない。それを使ったアメリカ人は最低だ。少なからずこう思ったことのある人は何人もいると思う。 今日見た動画で、
特技。無し。趣味。無し。特別運動ができる訳でも、勉強ができる訳でもない。最近、好きな事は何？という質問の答えを考えてみた。映画。時々見るし好きだけど、好きかと聞かれたらなんとも言えない。音楽。音楽はいい。集中するにもリラックスするにも心地がいい。でも、毎日自発的に聞く訳ではない。好きかと聞かれたらなんとも言えない。スポーツ。身体を動かすことは物凄く気持ちがいいし、爽快感がある。ランニングにはよく行く。自分を律する意味もあるし、健康のためでもある。多分、自分を律する必要がなくな
