ブレイキングバッドS2まで見終わったぞ

ベターコールソウルを勧められたのでブレイキングバッドを履修することにした

シーズン2まで見終わったけど、ウォルターがずっとプライド高高クソじじいなところが良い
いつか利他的な行動を見せる時が来るんだろうか

失敗してはその後始末の繰り返しなのに
とほほ〜もう懲り懲りでやんす〜
とはならないんだよなあ
と言うかまあ取り返しのつかないことになってはいるのだけれども


ドラッグの製造販売で気が大きくなってるけど結局器小さいよね描写がすごく好き

自分のことは棚に上げて、ワイフが行き先を知らせずに出掛けることに腹を立てるところとか

息子が作った手術代の募金サイトの入金の通知音にイラつくところとか

とても良かった

本人は家族のためにっていう大義名分で辛い思いをして体を張って必死に金を稼いでるって言う自負がある分余計に頑なになるところが愚かで良いなあ


あと検査後、手術前の期間の情緒どうなってんだ

治療で癌の症状が良くなってる検査結果が出た後、ステンレスのペーパータオルケースを拳から血が出るくらい殴ってたのは何の感情だったのか謎
悪い結果が出てもうじき死ぬと思って必死になってたのはわかるけど、なんだったんだあれ
死なないんかーーーーい!!!ってこと?
どういうことなの
この後まだ生きられるんだったら早まってドラッグとか作らなくて良かったのにーー!!ってこと?

息子に酒飲ませるし義弟と張り合うし

(義弟のハンクが職場でセクハラおじさんなところとか、異動先のノリに無理についていこうとして上手くいかないのとか、もとの配属先に戻ってまた王様のように振る舞うのとか、あの辺の描写も非常に痛々しくて良かったなあ)

あとジェシーの家に侵入して隣で寝てる彼女がドラッグで嘔吐して痙攣してるの見て泣いてたのも謎感情だったな
直前に娘の話してたから?何?なんで?

この頃もう普通に裏口破壊して鍵開けて勝手にジェシーの家侵入してるしその辺の感覚はもうなくなってしまってるんだな
そもそもドラッグの材料盗もうとか言い始めたところからもうおかしかったのか
肺癌の診断で絶望した先の行動がドラッグで儲けるって言うのがまずなんでだよーって話だけど
まじめに模範的に生きてきた分、道を外れることへの憧れがあったのかも
そう言えばS1の前半ですでに街で見かけただけの気に食わない男の車発火させてたしな
あれはもう家族のためでもなんでもなくただムカついただけでやってたからなあ
あれが決定的だったのかもしれない

あとシーズン2は最初からプールに漂う目玉破損ピンクくまちゃんと証拠品と死体袋×2でついに自宅で2人も殺したのかー?ってほのめかしてたから誰が死んじゃうんだろーって思って見てたけど思ってたんと違くてびっくりした
墜落事故、だと

そしてウォルターの妻のスカイラーがあまりにもかわいそう
妊娠中に夫の肺癌が発覚(しかもしばらく隠されてた)
夫の様子がおかしいけど何も説明がない
妹が万引きの常習犯
夫が失踪、そして2日間だけ記憶喪失
再就職先の会社の所得隠しに気づく

つらすぎ〜

それはそうとスキンヘッドの出演者多過ぎない?

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